2008年07月07日
※内容に合わせてタイトルを変えました m(__)m

一歩を踏み出し、夢をかなえた選手達。
勝負である以上、必ず勝者と敗者が生まれる。
夢のフィールドでの現実は厳しいものだったかもしれない。
この日、彼らの夏は終わった。
でも、「夏」なんてもんじゃない。
彼らにとっては、これまでの2年半の全ての思いをぶつける夢舞台だった。
プレーヤー、マネージャー、
夢を追う彼らの姿を大勢の人が支え、共に戦い、
理解し合いながら同じ夢を追ってきた。
彼らがいなければ、今日のこの日、この舞台を迎えることはなかった。
彼らがいなければ、皆が同じ夢を共有することも出来なかっただろう。
喜びと悔しさ、周囲への感謝、これまでの苦闘 etc.
最後の瞬間に流した、色んな想いが混じった涙。
その涙は、誰にとってもこれからの大きな糧だ。
聞けば、応援の生徒達はバス代を割り勘して自腹で来てくれたそうな。
彼らが行動したからこそ、新たな絆が生まれた。
そう、7月6日、彼らは新たな歴史の一ページ目を母校の校史に、
そして球史に確かに刻んだ。
決して一人だけで出来ることじゃない。
親御さんをはじめ多くの人の支えと協力があったからこそではある。
それでも、歴史の扉をこじ開けたのは、間違いなく君達自身なんだ。
これから夢の続きを紡いでいくのは後輩達だ。
これからの君達の役目は後に続く者たちに伝えていくことだ。
歴史がどうやって始まったか、
フィールドというものは当たり前に存在するのではなく
如何に多くの人々の支えによって存在できているのか、
そして、
自分自身が願い続け、本気で行動すればいつか壁は乗り越えられるんだ、ってことを。
君達の挑戦が君達の母校に新たな魅力と活力を加え、
良き伝統に繋がっていくことを願う。
幾ばくかでも君達の挑戦を応援できたことが俺自身うれしい。
同時に、俺自身も色んなことを改めて教えられたような気がする。
一言で言い表せないけどピュアな何かを。
お礼を言うのはこっちのほうだ。
お疲れさん、そしてありがとう!

投稿者 sudayoshi : 2008年07月07日 03:11


