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2009年09月02日
多くの方々に支援をいただきながら戦い抜いた総選挙。
我等がさいとう陣営としては、選挙戦自体はこれまで以上の一体感と
熱を感じながらの戦いを展開させていただいたが、
政権党自らが招いたかもしれない逆風が吹き荒れる中、
結果は、考えていた以上に厳しいものであり、それは宮城5区も例外ではなかった。
それでも、追い風の中堅現職に立ち向かう逆風下の新人候補としては
多くの評価をいただいたとも言える。
また、私の地元女川町だけに関して言えば、
僅差ながらも勝たせてもらうことが出来た。
ご支援いただいた皆さん一人ひとりに心から御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
宮城県内における今回の小選挙区の投票結果を見ると、
自民党が勝った宮城6区を除く1区~5区で、前回の総選挙と比べて
自民候補が前回よりも得票を増やした市町村
=我が町女川町のみ
自民候補が民主候補に勝った市町村
=女川町、川崎町、七ヶ宿町、松島町、大衡村の4町1村
また、比例区の場合6区までも含めても
自民票が民主票を上回った市町村
=南三陸町のみ
という結果である。6区でさえも民主候補相手だったらどうなっていたか、
と想像させられるほどの逆風選挙であった。
今後党全体、また自民党県連としても今般の総括と建て直しを図っていくことになる。
負けた理由が”逆風だった”といえば簡単だが、
しかし
”何故逆風になったのか”
”何故逆風を無風や順風に変えられなかったのか”
の反省が無ければ、いつまでたっても再び有権者・国民からの信頼を集めることは
決して出来ないだろう。
逆に言えば、それが出来れば必ずや真の保守勢力として
再び有権者・国民の負託を得られるものと信ずる。
困難且つ大きなマイナスからのリスタートだが、
党に所属する一地方議員として、また若い世代の議員の一人として
微力ながら力を尽くしていきたい。
そうすることが、地域やそこに暮らす私たちの希望ある未来に繋がることだと信じて。
さて、日付も変わって今日(2日)より県議会が開会される。
10月2日まで議会が行われ、10月8日からは知事選が執行される。
投開票日は10月25日だ。
衆院選⇒9月県議会⇒知事選挙⇒11月議会
と、宮城県においては年末まで間断無い政治日程となる。
気持ちを切り替え村井知事の同志として知事選に備えつつ、
また選挙の一方で自らの職責を果たす努力を
当然ながらしていかなくてはならない。
今議会も一般質問を行う予定で、新たな提案もするつもりだ。
今議会は村井知事の現任期最後の議会となる。
私は地方議会における与党・野党という言い方は好きではないが、
村井県政を支えてきたことを自負する一人である。
支える、といってもそれは仲良しクラブや、
村井知事の太鼓持ち・提灯持ちの類でもない。
馴れ合いからは何も生まれない、
是々非々且つ知事と対等な議会(議員)という立場で議論・切磋琢磨し、
希望ある豊かな郷土の未来を共に目指していく、という意味である。
当たり前といえば当たり前のことではあるのだが、
その矜持を持って村井知事1期目最後の議会に臨む。
※日程等は後日UPします。
投稿者 sudayoshi : 2009年09月02日 01:18


