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 11月1日

2009年11月02日

10年前の11月1日。
平成11年11月1日。
「1」が5つ並ぶピンゾロの日。
その日から県議会議員としての私の毎日が始まった。
つまり昨日で満10年、今日から11年目のスタートである。

立候補表明に始まり、後援会活動、選挙、当選、議員活動、
人生経験も浅く、今以上に未熟だった当時を思い返すが、
一番最初の選対会議の異様な緊張感、
自分の正直な想いを伝えた同級生との集い、
仕事を休んでまで後援会入会案内を持って
郡内全戸を私と一緒に一軒一軒歩いてくれた友、
「ここが大きな分水嶺」と意を決して臨んだ公開討論会、
大勢の方に集っていただいた総決起大会、
(このとき一番最初にマイクを握ってくれたのが当時県議だった村井さん)
選挙が終わっての当選証書の授与式、県庁への初登庁 etc.

まだまだ頼りなかったかもしれない。
話も今以上に下手だった(今もそんなに上手くないですが・・・)。
どれだけの方に自分の想いが伝わっていたか。
それでも、若さと政治に対する真っ直ぐさと正直さに賭けていただき、
多くの方々の支えで県政の場に送っていただけた。

この10年で様々な経験を積ませてもらった。
いろんな地域課題に答えを出すこともできた。
地域の明日へ向けた政策提案も重ねてきた。
役職だけでなく色んなものを背負うようにもなった。
20代の頃のように青臭いことを言ってばかりではいけないのか、と思うこともある。
時折あのときの自分と今の自分は同じ気持ちだろうかと、
改めて考えてみることがある。
そしてこう思う。

それでもやっぱり青臭いことを言い続けるのが私の一つの役割である、と。
政治に携わるものの一つの在り様を示し続けるのが自分の一つの存在意義である、と。

今日から始まった11年目、
変わったり失ったりしてはいけない芯と初志を保ちながら、
更なる成果が得られるよう歩んでいきます。

よろしくお願いします!

投稿者 sudayoshi : 2009年11月02日 00:08