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2009年12月09日
ボリュームが多くなり突っ込んだ議論が出来なかったところもあるが、
まずは今議会の一般質問を無事終了した。
河北朝刊に囲み記事で出ていたが、
本欄に既述の通り、今般の政府与党による陳情窓口一元化の歪さを
執行権者であるところの村井知事にその見解と対応を質した。
今後の予算や国との関係が絡むので控えめな答弁に終始した感がある。
だが、政府与党の仕打ちを気にして反対声明を出せずに
首長がビクビクしなくてはならない構造自体がおかしいのだ。
河北の記事は質問中の
「与党による中央強権だ」
ということを強調していた。確かにそのようなトーンで発言はした。
また県連幹事長として参院選を意識した発言、との記載もあった。
でも事の本質はそこじゃない。
民主所属県議のコメントとして
「自分たちが質問されている感じだった」
という与党気分に浮かれた発言が紹介されていたが、
肝心なことに気付いていない。
一番問題なのは、
公的機関 私的機関 公的機関
(自治体)
⇒ (政党)
⇒ (政府・省庁)
public goverment private
party public goverment
陳情元
代理人
陳情先
というような形になることが問題なのであり、つまり
公 ⇒ 公
とされるべきものが
公 ⇒ 私 ⇒ 公
となることが問題なのだ。
それも法的根拠も何も無く!
昨日先輩同僚の渥美県議(東松島)は、陳情窓口を一元化するならば
政府内に窓口を設置すべきと一般質問で述べたが、
良識と常識に基づいた当然の発言だ。
この異常な強権体制の礎となったのは衆院選における民意である。
それも自民党のふがいなさによって招いてしまったということが歯痒い。
今、そしてこれから行われるであろう法治を置き去りにした歪さに
一人でも多くの方に気付いてもらいたい。
この後議会が始まるので続きはまた明日。
んじゃ、行ってきます!
投稿者 sudayoshi : 2009年12月09日 09:05


