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 日本の今と未来を担う防人

2010年09月26日

陸上自衛隊東北方面隊創隊50周年記念式典に参加した。
50年前と言えば日米安全保障条約締結の年(=60年安保も50周年)、
つまり、冷戦真っ只中で周辺有事への緊張が常に存在していた時代。
今なお中国の国家主義丸出しの尋常ならざる周辺海域への執着に見られるように、
変質していても脅威は変わらず存在しており、その国家と国民を襲う脅威に対し
盾となって日本と日本人を彼らは守り続けてきた。
その大きな節目となる50周年。

東北各県から集合した各部隊による観閲。
今回は車両160台、人員550名による観閲行進だそうだ。


式典終了後は大規模な訓練展示が行われた。
一瞬耳が遠くなるほどの轟音の中、日頃の訓練の成果を見せていただいた。

式典と訓練展示が終わり、祝賀昼食会が催された。

折しも、中国漁船船長釈放問題で国防と我が国の立ち居振る舞いに多くの方々が
関心を持ったタイミングだったので、地域の災害などとあわせそのようの話題も。
写真は国会議員が祝辞を一言ずつ、ということで登壇した国会議員4名の写真。
喋っているのが秋葉衆議院議員で、以下左から佐藤正久・宇都隆史・熊谷大の
各参議院議員となる。
”ヒゲ隊長”こと佐藤参議院議員のお話は元陸自自衛官とあって会場からの拍手も
一番多かったように感じる。
ところで、気付きませんか?
何を?
登壇している国会議員が全て自民党の人間だ、ということに。
この後、民主党代議士が一人だけ遅れてきて祝辞を述べたが、
一体ホントに現与党は国防の重要性を考えているのだろうか?
日本を守る彼らに政治の立場から敬意を表しているのだろうか?
もしそうであればこんな体たらくはないであろう。
何せ、宮城出身の防衛副大臣が式典にも祝賀会にも来ないのだから。

とにかく、中国の件とあわせ緊張感を持ち続けるのは隊員の方々にとっても
大変なことだと思うが、是非今後も我が国の安寧のため頑張っていただきたい。

おめでとうございました!

投稿者 sudayoshi : 2010年09月26日 23:47