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往く年を送るにあたって
2011年12月31日
誰にも予測できない本当に大変な年であった2011年。
一年前の本欄の記述を見てみましたが、
今からすればどんな予測や見込みも意味を成さないほどの
深い、深すぎる傷跡が残された一年でありました。
様々な思いは次回記しますが、それぞれにとって飛躍の年となることを
願うばかりです。
私自身の立場や職責においても大転換点となった2011年でした。
これも震災によってもたらされた転換でした。
思えば、多くの勧めと要請の声を断って同じ道を歩むことを伝えた1月に始まり、
震災により壊滅した町の姿を目の当たりにし、
「今日生き残った命を明日へ繋ぎ、未来へ繋ぐ」
「被災者を激励することも役割の一つではあるが、今必要なのは
議員しかできない、政治家しかできないことを果たすこと、
結果、評価が得られなくともそれで構わない、見えない誰かの役に立てばいい」
との思いで復旧・復興につながる活動を行ってきました。
そして今、首長として臨んでいます。
より具体的な答えを出していく役割であります。
大きな一歩を皆と共に踏み出す、そんな年にしなくてはなりません。
間もなく新年。
これまでお世話になった全ての皆様に心から感謝申し上げ、
そして皆様にとって迎える年が良きものでありますようお祈り致します。
投稿者 sudahonnin : 2011年12月31日 23:55

