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 本年もお世話になりました

2013年12月31日

私自身、仮設住宅での三回目の年越し。
被災された方々の大多数が同じように年を越されます。
ご苦労をお掛けし続けていることに心を痛めつつ、
だからこそ一日も早い事業着手と事業進捗の早期化に努めてきました。
思えば、復興まちづくり着工式から15か月、町中心部の区画整理事業に至っては
認可からわずか10カ月でここまでやってこれたのは
町民をはじめとするあらゆる方々のご理解とご協力があったからです。
そのご理解とご協力にしても、当然ながら個々としては色々と意見や考え方もあるであろう中で、
町のため、というよりは町のみんなのため、という思いでご協力をいただけたものと存じます。
改めて御礼を申し上げます。
しかし、年が明ければあれからもう三年、という時間の流れは厳然たるものとして存在し、
その重い事実を正面から受け止めながらこれからの取り組みをしていかなくてはなりません。

町の復興事業だけでなく、町民の方々や支えてくれる方々の頑張りが
内外に大きく伝えられた年でもありました。
中学生や若い世代、先輩方、それぞれの取り組みが
「女川頑張ってるね!」
という声が全国から届けられる源であり、これが女川の力の源だと思います。
私自身、このような皆さんの頑張りに支えられてこれまでやってくることができました。
感謝に堪えません。

来る年は正念場の一年になるでしょう。
この一年をどう進められるかで、その先の様々なものが決まってくる、
そのような年になると思います。
更に性根を据えて、しっかりと乗り越えていきたく存じます。

本年も大変お世話になりました!
迎える新年が皆様にとって良き年となりますことを、
また皆で良き年にできますことを心から祈念します。

投稿者 sudayoshi : 2013年12月31日 17:08