« “J"のステージへの道 | メイン | 点から線、そして面へと繋がる年に »

 まちびらき冬、再び… そして24日はイヴ花火!

2016年12月21日

前略。 

ただいま本年最後の出張中につき、移動の車内から。
ということで出張中なので、昨日お昼のNHK昼ブラは観れなかったのだが、
そこで全国中継でお伝えされたように、
明後日12月23日~25日まで、

「女川駅前商業エリア開業一周年記念祭」

が盛大に開催されます!
※プレスリリースはこちら
※チラシはこちら


昨年、まちびらき春に引き続きまちびらき冬を行ったところ、
「お前ら、“北の国から”かよw」
と何人かに言われていたので、せっかくなので表題のようにしたかったが、
俺の意見は採用されず、上記のイベント名になりましたw
悔しいのでこの場に「まちびらき冬、再び…」のタイトルを書き残します。

で、昨年のまちびらき冬から丁度一周年が23日。
新生した場所と被災時の名残と復興造成現場が区域内で同居する、
「今しか見れない風景」であるのも間違いないが、
復興観光という以上に、何よりも「楽しそう」「面白そう」という理由で、
オープン以来、本当に大勢の方々に訪れていただいた。
今回は丸一年を経て、物産センターたる
「地元市場 ハマテラス」
が同日にオープン、これにて駅前商業エリアについては
予定されていたプロジェクトが出揃い、更には春~夏前を目途に
宿泊施設のエルファロが駅裏に移転をする予定であり、
それを以って街区としての一つのパッケージが完成する見込みだ。

さて、そのハマテラスであるが、鮮魚や加工品、
更にはオーガニック石鹸(!)など、女川らしい&これからの女川の魅力を
存分に味わえる/楽しめる各店が並ぶ。
これまで
「せっかく女川に来たから魚買って帰りたいけど、どこに行けばいいの?」
という観光客のお尋ねに対し、最初の頃は
「車で来たなら町境のマリンパルか、あそこに見えるおかせいさんですね~」
最近は「ああ、この裏に平初さん(鮮魚店)がありますよ」とご紹介してきた。
今後はハマテラスが一つの拠点となる。
平初さんをはじめとする各店とも競合というより、
互いにWinWinになる形で連携いただければ、と思う。
実際、震災前はマリンパルが拠点的な施設ではあったが、
道路を挟んでおかせいや鯨屋さん(鮮魚店)があって、
個店を圧迫するということでなく良い関係性が築けていた。
前記のとおり色々な店が入るが、期待しているのはアンガス牛ステーキ!
女川人は魚のまちが故に肉が大好きなのですwww


そして明けての24日、X’masイヴの夜。
今年も花火を上げます!

昨年のまちびらきをまとめた動画がこちら
これまでやってきた仲間達と
「このみんなの笑顔をもう一度取り戻すためこれまでやってきたんだな」
と男同士で涙を流し合いながら、ハグし合いながら
喜び合ったのを思い出します。

震災後の花火はサンマ収獲祭に合わせて実施されてきたが、
昨年は商業エリア開業を祝う形で上げよう、ということとし、
それでは「いつ上げるか」ということについて、
内部的には日程を決める際に色々と議論があった。
女川の花火大会は海上から打ち上げるので、
打ち上げ用の台船確保の関係から休祝日の方がやりやすい、
という現場サイドの意見があったが、私的には
「24日じゃなきゃダメ、ゼッタイ!」
「やりやすい日を選ぶのではなく、やることに価値と意味を持たせるんだ」
というのがあって、その通り貫かせてもらった。
というのは、家族や、恋人同士や友人たちと過ごす、
多くの人々にとって12月24日は特別な日と言っていい。
町全体或いは造成エリア全体の一部分とはいえ、
町の新たな姿を象徴する場所の誕生を祝う、ということと共に、
その空間が住む人・訪れる人それぞれの「特別な日」のステージとなってほしい、
女川という場がその一人一人の記憶に残るようなものになって欲しい、
という思いがあったからである。
また、このことを考える中で、イブに花火を上げる場所が全国にどのくらいあるか、
またその場合どのくらい打ち上げるのか、も考慮のポイントの一つだった。
須田自治総研のグーグル上級調査員の調べによると、
多くても1200発程度、名古屋港の花火の記載が多い。
女川は3000発超の予定。
従い、つまりイヴに日本一花火が上がるのが女川!ということになります!
※「うちの方が多いぞ」というところがあればお知らせください m(_ _)m
日本一のイヴ花火に彩られ、女川という舞台で大事な人とのイヴを過ごす、
ってしてもらえたらメチャクチャ素敵じゃないですか?
そんな風にしたいのです。
そんな舞台となる町にしたいのです。

昨年、打ち上げセレモニーの際に
「評判が良ければ来年もやります!」
と御挨拶したが、はたして本年、またやることになりました。
これが根付けば、近い将来イヴの夜を過ごすのは仙台光のページェントではなく、
女川の花火で!となるでしょう。
ということで、打倒ヒカペーです!
今年も素敵な夜になって欲しいですね!

イヴ花火は勿論のこと、23日からの一周年祭、
また新たになった女川を味わいに、楽しみに、ぜひ足をお運びください。
みんなで待ってますよ!
なお皆さん、とりわけ花火にお越しになる際はJR石巻線のご利用をお勧めします!
渋滞知らずで飲んで帰れるし安心です!

それではちょっと早いですが、Merry X'mas!!

投稿者 sudayoshi : 2016年12月21日 16:55