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 掴み獲れ!

2017年11月25日

千葉なう。

今日はめでたいことがたくさん!
まずは、集合型の災害公営住宅である桜ヶ丘東住宅で
本日入居式を執り行った。
今回は集合タイプということで戸数は多く、
従い、多くの被災世帯が新たな生活の場に入られる。
全ての災害公営住宅の完成にはあと半年弱を要するが、
それでも、多くの皆さんのホッとした表情と笑顔に
こちらもホッとさせられた。
あくまで気を引き閉めつつも、今日は皆さんと喜びあった。

続いて、大震災の津波で全壊した、地元白山神社が再建しました!
小さい時分より、我が家は白山神社近辺で何度も引っ越しし、
必然、幼い頃からの遊び場でもあった。
震災時、我が家は神社のすぐ下にあったが、
高さ約20mほどのところにある神社であり、震災の夜に
「白山神社もやられたぞ!」
と言われてにわかには信じられなかったのを思い出す。
その白山神社が、各種団体や数多くの方々のお力添えのもと、
今日、無事竣工し、奉告祭ならびに奉祝祭が執り行われた。
奉告祭で社殿に上がる際、向かって右の社務所から入ったのだが、
ふと、とても懐かしい日常のような感覚を味わった。
新しい社殿もそうだが、この新しい社務所に入るのは初めてだし、
社殿と社務所の位置関係も以前とは逆の配置である。
そもそも、神社の場所自体も以前とは違う。
にも関わらずの、不思議な感覚であった。
なぜかを考えてももちろんわからない。
でも、たぶんこういうことなんだろうと思う。
つまり、神社とは、人々にとってのそういう場所なのだろう。
建物が変わっても、場所が変わっても、
それでも人々にとって変わらない空間と場所。
そんなことを考えてみた。
末永く、皆でお護りしていきたい。

そしてもうひとつ。
なぜ千葉にいるのかの理由でもある。
コバルトーレ、どちらもPK戦ながら2連勝!!(○ゝ∀')b
最終日を残して得失点差の二位です!
本当に扉に手が掛かってます!
もともと行ければ結果はどうあれいくつもりで宿だけは
押さえていたのだが、直前まで行事日程が空くか判らず、
(前述のようにこの土日は色々と入ってました)
奉祝祭の席でお話しすると皆さんが
「行って応援してきてくれ!」
と逆に激励をいただき、
日曜日も私用があったのだが、お断りを入れての参戦となった。
コバルトーレは明日の第一試合。
この試合で全てが決まる。
予選である一次ラウンドでは、最終的に他の試合結果により
決勝ラウンド進出が決まった。
今回は勝ち点の関係から、この試合のみで昇格の可否が決まる。
90分戦って負ければその時点で今回の昇格への旅は終わり。
勝つか、若しくは90分で勝敗がつかずPKまで持ち込めれば
晴れて念願のJFL昇格となる。
とはいっても、対戦相手のアミティエ京都も相当強い。
京都は90分で勝てれば逆に昇格が決定する。
決死の覚悟で臨んでくるだろう。
勝ち点では上回っていても、条件はほぼイーブンである。
相当に厳しい戦いになるのは間違いない。
でも、これまでコバルトーレが辿ってきた道のりを考えれば、
厳しい状況はたくさんあった。
震災時はチームの存続さえ不確かであった。
そう考えれば、厳しい一戦ではあるが、その向こうには
それが報われて余りあるほどの新たな道が拡がっている。
だからこそ、乗り越えて向こう側に行かなくてはならない。
この一戦は、
「自らの未来は自らの力で掴み取れ」
という、勝負の神様の用意した最後の試練かもしれない。
ならば、皆で乗り越えよう。
チーム、スタッフ、サポーターの皆の力で乗り越えよう。
手が掛かった扉を開けてその向こうへ。
さあ、行こう。
Forza Cobaltore!!


投稿者 sudayoshi : 2017年11月25日 22:34