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 7月末ですねw

2019年07月30日

毎度ご無沙汰です。
「ですね」じゃねーよ、というところですが、
何だか梅雨も明けそうな感じになり(というか明けた?)、
7月も終わるぞ!と気付いたので慌てていくつか書きますw

先ずは、日曜日にあった女川町獅子振り披露会。
4年前と5年前のエントリーにも記述してあるが、
震災以前は7月の最終週に開催されていた女川港まつりにおいて、
メイン行事の一つとして行われていた海上獅子舞。
町内各地区神社毎の実業団が一堂に会し、
女川港内一杯に展開して船上でそれぞれに獅子を勇壮に舞い、
その後岸壁に上陸して一斉に獅子を振る、という代表的行事。
震災後港まつりは休止しているが、早期の再開を祈って、
港まつりと同じこの7月最終日曜日に披露会が行われている。
当日早朝には一部地区で道路冠水がするほどのすんごい勢いで雨が降ったが、
披露会が始まるころには「梅雨明けして夏本番じゃね?」というほどの
日差しと熱波に包まれた。
そして、披露会が始まると、各実業団は勿論のこと、
観覧者の熱もどんどん上がり、
「おお、まさに祭りだ!!!」
というほどの熱量まで高まった。

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出演いただいた皆さん、大変お疲れ様でした&あーざっした!
ご後援並びにご支援いただいた皆さん並びに来場者の皆さんにも
感謝申し上げます!
さて、この日会場でのご挨拶でも申し上げたのは、
「で、港まつりの再開はいつ?」
ということについて。
現在、港まつりのメイン会場である女川漁港の海岸部は
観光交流エリアとして一次造成とその後の整備の詳細設計を
実施している段階にあるが、順調に進めば来年の今頃には
供用を開始できる見込みを立てている。
つまり、会場等の条件としては来年の7月に港まつりを再開できる
環境となる見込み、ということ。
今後、工事工程の確実性を点検し、
それで間違いなく期間内に行ける、ということであれば、
その上で町と共に実行委を組織いただく商工会等と協議をし、
最終的な判断をしていくこととなる。
ですので、再開時期についてはもう少しお待ちください。m(_ _)m


閑話休題。
女川町は販売農家数ゼロ、水田も一枚としてないという、
田舎町としてはかなり珍しい町。
そんな女川町において、恐らく20年ぶり以上に農業分野での
新規の取り組みが民間事業者により行われている。
品目はオリーブ!
で、現地見学に行ってきた。
場所は本町の北浦地区の一角の山地。

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入り口から見たところ

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登って行ったところ、この日はドローンを使って
虫除けの薬剤散布が行われていました

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眼下に海を見下ろすいいロケーション

当該地区は国立公園の網にかかっているので開発行為が制限される為、
現在は制限面積内で伐採し、まずは約230本分のみしか植えていないが、
各地を活用し数をどんどん増やしていきたいとのこと。
前記の通り、女川は農業関係がほぼ無いため、
この事業が進むと女川での一つの特産に成り得るし、
飲食を中心に町内各産業とのコラボレーションも期待できる。
漁業だと獲ってくればすぐ現金化できるが、
農業は投資から回収まで時間が掛かるもの。
その掛かる時間の中で様々な可能性を開拓していけたら
将来的には面白いことにもなりそうです。
期待しております!

投稿者 sudayoshi : 2019年07月30日 21:32