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 お、おめでとうございます~幕張参戦記

2020年01月29日

お、おめでとうございます…((( ;゚Д゚)))
一月が終わりそうでした…。
ということで、新年初エントリー。
今更ながら、本年もよろしくお願いいたします!
m(_ _)m

さて、これを書いている本日、ある撮影取材があったんですが、
ご一緒させていただいたある方が、
(以前も女川に何度かお越しいただいています)
久しぶりに女川を訪れ我が町のまちづくりや
人々の在り様を捉え、次のように表現してくれました。
「女川は温故”起”新のまち」
おお、Tさん、ありがとうございます!
(いずれどのTさんかは明かになります)
思ってもみない、しかし最も的確に最も少ない文字数と言葉で
私たちのこれまでと今を表現いただいたように思います。
その歩みと本質をこれからに繋げていけるかどうかの大事な一年、
これまで皆と築いてきた諸々がハード・ソフト両面で
大きく花開く一年に出来ますよう精一杯努めていきます!

では、年明け以降これまでのことを五月雨式に。

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今年も初日の出に恵まれました!
過去二年同様、今年も海の向こうには雲が多く、
日の出ぴったりの時間にはご来光が拝めないんじゃないか?と
思っていたところ、ほんの少しの雲間が生まれたので
「これで日の出の瞬間と雲間が合ったら奇跡的だよね」
などと話していたら、なんとビンゴ!
「いや~、やっぱ女川は持ってる町だわw」と
その場の一同で盛り上がりました!
他県からこのために来てくれた方々も多くいらっしゃったほど、
今年も大勢の皆さまと同じ時を過ごさせていただきました。
お越しいただいた皆さん、ありがとうございました!

続けてこちら。

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県により整備中の崎山トンネルの貫通式が執り行われました。
東日本大震災で被害を受け、その後も地滑り等の影響があった
国道398号崎山地区の本復旧及び災害防除として進められてきました。
貫通式は古式ゆかしい作法で進行していき、
最後には地元である桐ケ崎の皆さんの獅子振りでお祝いです。
完成にはここから更に一年強を要しますが、
無事故で工事が進捗し、スケジュールに沿って開通されるよう、
願うところです。
現場の皆さん、引き続きよろしくです!

話題は変わって、駅前商業エリアについて。
このたび、土木学会デザイン賞2019において、
当エリアが最優秀賞に選ばれました!


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昨年、当エリアは都市景観大賞の最高賞である国土交通大臣表彰を
受けておりまして、
「今回のはどういうのなの?前と何が違うの?」
という声もあったので、私なりに
「都市景観大賞が芥川賞とかだとすると、
今回のはCDショップ大賞とか本屋さん大賞かな?」
とお話ししてましたが、本町のデザインチームに言ってみたら
「そうそう、そんな感じ」と言われたので、そんな感じですw
表彰式では、こちらの受賞プレゼンの後に
審査員から選考のポイントと講評をいただいたのですが、
いや~、照れるほどの賛辞をいただきまして、恐縮しました。
「”誰に対しても等しく開かれた場所の具現”こそ、本作の核心」
「震災復興はもとより、今日日本の多くの都市が抱える
都市デザインの諸問題を、このプロジェクトは骨太な公民連携、
リーダー(達)の決心、優秀な専門家の介在で克服してきた」
(講評原文を分かりやすいように修正)
当エリアを形成していく上での根底にある哲学と、
それを実現しようとしてきた在り様をまさに捉えて頂きました。
見栄えのいい場所を作るためでも、
賞を獲るためにやってきたわけでもありません。
まさに場と空間の価値を産み出すためにやって来たことです。
このような評価をいただけたこと、
そしてそれを成してくれた我々チームを誇りに思います。
とはいえ、大事なのはこれから。
使われて磨きがかかって、いい意味で手垢がついていく、
そうなってこそ、この場の本当の価値が引き出されるはず。
加えて、国交省に申請中の「(仮)道の駅おながわ」が
このたび重点道の駅に認定されました。
まだ開設認可されていない段階で、全国で今年度は15箇所しか
選定されない重点道の駅に入ったことは、
今後へ向けた大きな材料です。
これも追い風に。町民はもとより、より多くの方が集い交わる、
そんな場・空間になるよう皆で取り組んでいきます!


閑話休題。
タイトルのうち、幕張参戦記について。
例によって何のことかわからない方もいらっしゃるかもですが、
記しておきたかったのでご容赦を。
例によってちょっと長くなります。

いや~、両日共に素晴らしかったの一言に尽きる。
東京での公務も重なっての両日となったが、
この二日間に立ち会えたことを心から幸運に思う。
とりわけDAY2。初日ももちろん素晴らしかったのだが、
このDAY2は特筆すべき一夜だったろう。
そして、そのハイライトは言うまでもなくアンコールでの

イジメ、ダメ、ゼッタイ(IDZ)

二日目、開演を待ちながら、初日を反芻しつつ
「初日はTHE ONEで本編終了でアンコールがRoad of Resistance、
なら今日は本編がShineで終わればアンコールはArkadiaだろうが、
もし本編がArkadiaで終わったら何が来るんだろう?
各アルバムの最終曲は全部やる、となればまさかのIDZだが
可能性は低そうだし、だとすると初日同様RoRだろうな」
などと考えていた。
果たして、本編終盤を迎え「Shineで終わりかな」と思いきや、
そのままArkadiaへと突入。
さあ、いよいよフィナーレ、何が待っているか?
アンコールを求める歓声と拍手が鳴り止まぬ暗転したフロアに
突然流れ始めたピアノの音とフライングVが映し出された紙芝居。
その瞬間、今から起こることを咄嗟に理解できない頭の混乱、
それが故の、全ての音が消え去ったかのような錯覚のあと、
ホール中から上がった、耳をつん裂く咆哮と絶叫。
50歳の声も聞こえてきそうな私も、涙と共に咆哮。
あんまり嬉しすぎて、「ここで行かなかったら後悔する!」と、
歳も省みず久々にWODからサークルモッシュまでしてしまいましたw
初参戦だったRIJ2016以来、自分にとっては3年半ぶり、
YUIMETALを欠いて以降二年以上封印されてきたアンセム、IDZ。
そう、誰もがこの瞬間を待っていたのだ。

”最終楽章”のお告げとそれに対する困惑もあるだろうし、
終演後はそこかしこに涙する人々の姿があったが、
この日、色んなものが解き放たれたような気がする。
それは、楽曲や演出だけではない。
以前は三姫と神バンドのライブ後のバックステージショットなど、
当事者サイドからの発信は様々になされていたが、
ダークサイド突入以降は抑制、
もっと言えばかなり厳格に制限されてきたように映る。
そこには、プロモーション上の理由もあるだろうし、
何よりもファミリーメンバーの脱退や急逝という
悲しく辛い出来事があったこともあるだろう。
そして今回、である。
公演後、感想をはじめとする数多のメッセージが
SNS等であげられたが、そのなかには神バンドの神々はもちろん、
紙芝居のNAさん、アートディレクターさん等のものが幾つもあり、
そこにはバックステージショットやBABYMETALの名前こそ無いが、
確実に明らかにその事と伝わるものばかりであった。
まあ、もしかすると自分のこれまでの情報の掘り方や追い方が
足りなかっただけかも知れないんですがね~。
ほんのちょっとの変化かもしれない。
それでも、このことが自分にとって
”何かが変わった””解き放たれた”
と、大きく感じさせてくれた一つであった。

最終楽章がどんなものになるか、そして最終楽章の先があるのか、
それはまさしく”Only The FOX GOD Knows”である。
だが、旅は続くし、私達もその旅をいつまでも追い続けたい、
これからも、可能な限り、その瞬間の一つ一つに立ち会いたい、
心からそう思わせてくれた、特別な二日間であった。
それては、皆さん、
See You! \y/( ´∀`)


投稿者 sudayoshi : 2020年01月29日 21:56