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 音楽のちからって、やっぱりすごい!

2020年02月11日

今回は音楽の話だけっす!

WACKさんの全面協力のもと、今年も二日間にわたり開催されました
ONAGAWACK2020 ライブDAY & 遊びDAY
本当に大勢の皆さんにお越しいただきました!
誠にありがとうございました!
まだまだONAGAWACKロスの方も多いのでは?と推察しますw
(まあ、自分もなんですけどw)

ONAGAWACK.jpg

これを可能にしていただいたのは、言うまでもなく
渡辺ジュンジュン社長を筆頭としますWACK関係者の皆さん、
ご出演いただいたWACK所属の全アーティストの皆さん、
並びに各レーベル・ニコ生等関係皆さんのご厚意があったればこそです。
そして、参加・来場いただいたファンの皆さん、その皆さん一人一人の力が
こんなにもの盛り上げを創ってくれました。
更には、陰に日向にこの二日間を支えてくれた地元の皆さん、
その支えがなければこれほどたくさんの笑顔は生まれなかったでしょう。
すべての皆さんに感謝を申し上げます。m(_ _)m

今回は一年前以上に様々な面でパワーアップした二日間だったと思いますが
”ONAGAWACK”がどういうものか、また町やまちづくりという視点で
見たときにどういう意義や可能性があるのか、については、
一年前に書いた記事をご参照いただければ、と思います。
伝説として刻まれたであろう夢のような2日間
復興まちづくりの視点・考え方とONAGAWACKが示した可能性
で、そもそものきかっけが「太陽のじゅもん」という曲だったわけです。
一人の少女が女川さいがいFMへ送ってくれたリクエスト、
祈りを込めたそのリクエストからが始まりでした。
そして今回、WACKさん(というか渡辺さん)からの女川へのプレゼントとして
WACKさん所属アーティストで構成する
ONAGAWACK Stars
の皆さんによる
「ON A GOT WORK」
という素敵な曲をONAGAWACKのテーマソングとして作っていただき、
ライブDAYの最後に初披露されました。
曲名を声に出して読めばお分かりの通り
”女川とWACK”
ですよね。
BiSのCDデビューは震災の11日後となっていますから、
そう考えると今に繋がるWACKの歩みと震災後の我が町の歩みというのは
ほぼ同じ時間の中で刻まれてきたことがわかります。
その歩み出して間もないころの一通のメッセージが
高橋正樹という一人の青年(当時)のアクションを生み出し、
この両者がつながりました。
また、振り返るまでもないですが、その歩み方というか在り方というか、
はたまた攻め方というか、なんだか親和性があるんですよねw
歌詞にあるように”僕らは出会うべくして出会”ったのかもしれませんし、
この地での両者の関係は、たがまさ君がいつも言うように
”楽しいと嬉しいが全て”になるように紡がれてきました。
その思いが歌詞に、それもサビに刻まれているわけですが、
”女川とWACK”をキーボードで打つと、当然のことながら
”ONAGAWA TO WACK”
になります。
ですから、作ってもらった側が言うのもなんですが、
渡辺さんからのプレゼントでありながら
同時に我々からのアンサーソングでもあるというような。
二日目が終わってWACKさん側が皆出発された後、
軽い打ち上げをしてたときにたがまさ君がこの曲を流してくれたんですが、
なぜか号泣してしまいました。
どんな感情かは自分でもわからないんですけど、
これまでの思いが全部溢れてくる、そんな感じで。
号泣といえば別の場所でもしてしまいまして。
ロス感が激しい中、ONAGAWACKエゴサをしてたら、
一つのツイートに出会いました。
遊びDAYで会うことのできたチッチに向けられた、
見知らぬ少女の感謝の言葉だったのですが、
学校に行ったら女川でのチッチのこととかの土産話を
友達がたくさん聞いてくれて、嬉しくなって久々に学校が楽しかった!
という内容でした。
もしかすると、彼女にとって日常の学校生活は
決して楽しいものでないのかもしれません。
でもBiSHの音楽やチッチとの出会いが
その子に喜びや嬉しさ、前向きな感情を生み出してくれた。
そのことを思ったとき、音楽というものはこんなにも人の心を揺さぶり、
力を与えてくれるんだ、ということを改めて心の底から感じ、
涙が溢れて止まらなくなりました。
そして、その地が女川であったということ、
”楽しいと嬉しい”を届けることができたことを幸せに思います。
そういえば、こんな話も聞きました。
この後詳述しますが、にぎやかしでもなれば、と
遊びDAYにて地元バンドでWACK曲をやらせていただけることとなり、
それをたまたま何人かのWACK所属アイドルさんが聴かれてまして。
つまり他の誰かが演ってる自分たちの曲を聴いてたことになりますが、
(逆に言えばご本人さんたちの前でやってた俺らは((((;゚Д゚)))) )
そういう機会って当然のようにほぼ無いらしく、そこで
”自分たちはこんなにも人の心に響くメッセージを歌ってたんだ”
ということをある種客観的な視点で知らされて、
そのことに涙された、というお話でした。
そうなんですよ~、皆さんの歌でどれだけのたくさんの人々が
勇気付けられ、ポジティブな感情を抱いてきたことでしょう。
松隈サウンドと渡辺文学、それを表現してくれる皆さんが
その音楽を愛する人々へ日々の力をたくさん与えてくれているのです。
こんなふうに、それぞれ皆が音楽のちからに触れた、
そんな二日間であったとすれば開催地としてこんなに嬉しいことはありません。
来年の開催もなんだか決定しw、まあその間も色々とやりますが、
またこのような素敵で幸せな時をみんなで過ごせたらいいですね~。
改めて皆様、ありがとうございました!

閑話休題。
うちらのライブについてw
いや~皆さん、わたくしたちNEMPiRE(年輩あ)のライブ、
お聴きただいた皆さん、これもありがとうございました!
このことを考えると、今回の優勝は誰よりも俺自身かもしれないw
まあ、前記の通り途中からメンバーさんにも観られていた、という
かなりのプレッシャーも発生しましたが、
それをとてつもなく上回る楽しさでやらせていただきました~。
セトリは以下の通り。

1.BiSH~星が瞬く夜に(BiSH)
2.WHOLE LOTTA LOVE(2期BiS)
3.リフレイン(3期BiS)
4.Story Brighter(BiSH)
5.primal.(1期BiS)
En. レリビ ※En.と書いてますが実質En.でも何でもない6曲目w

このセトリは俺が考えたものですが、
いや~自分で言うのもなんですが神セトリですねw
自分でプレイリストにしてずっと聴いてましたが、
構成と流れが半端ないですわw
それもこれも素晴らしい楽曲群のおかげです。
選曲に当たっては、はじめはキーボーディストが決まらず、
必然ギターメインの曲になるので、必然BiSとBiSHから、というのと、
WACKさんと女川とのこれまでの歴史を踏まえたい思いがあり、
BiSは1期から3期までまんべんなく入れました。
ただそれでも、「星が~」は掴みとして当然欲しいのと、
どうしてもprimal.とストブラは絶対演りたかったので、
それを前提に2期3期から何をやるか、だったのですが、
キーボードが見つかったのでマイナーコード進行でカッコいい、
2期BiSのハード系では一番好きなロッタラ、
全体の緩急を考え、名曲として歌い継がれるであろうリフレインをチョイス。
なお、キーボードが見つからない場合はロッタラに代えMy Ixxxの予定でした。
(キーボードのユリユリはお試し移住の女の子でした!)
で、合わせたのが前日通しリハ入れて4回しかなかったんですが、
どうしてもレリビがやりたくなったのでみんなにお願いして
最後の練習で合わせて本番突入w
あの高速レリビはそのような事情によるものですw
なお、あとでbpm(曲のテンポの速さ)を測ってみたら、
原曲の1期ver.230、2期ver.237に対し本番は驚異の260!
で、260から±2でほぼほぼ収まっているという、
実は高いスピードで安定したドラミングでしたw

本番前は
「ギャラリー、20人くらいかもね~」
などと話していて、実際は幸いながら50人前後から始まったと思うのですが、
「星が~」のリフが始まってから人が増え始め、
ロッタラのリフが始まった途端にダッシュで駆けつける人がガーッと現れ、
リフレインのあたりでBiSさんやBiSHさんがステージ周辺に来られたのもあり
ほぼほぼ辺りが人で一杯となりました。
あんな大人数の前で演奏したのは初めてでした…((((;゚Д゚))))
最初は結構緊張していたものの、徐々に解け、
非常に楽しませていただきました!
それも、研究員・清掃員をはじめ一緒に盛り上げてくれた
オーディエンス皆様がいたからです。
1期2期研究員に対してゾンビという声もあるかもですが、
それは編成を含めそこにのみ固執する姿勢のことでしょうし、
その数々の曲は歌う人や演奏する人、それを愛する人がいる限り
生き続けていくものです。
逆に名曲の数々を今も愛し続けている人々がこんなにも多いこと、
そしてそんなみんなが今もこの女川に通い続けてくれていることに、
ユフィストとして始まった1期からの一研究員として嬉しく思いました。
ほんと、皆さんありがとね!
また今度やる機会があれば、エンパやGPも頑張ってみたいと思います。
そんときはよろしくです、
とは言いつつも、皆さん安全に楽しみましょう!
何かあってしまったらその数々の名曲自体が泣くし傷つきます。
結果、こんな風な地元バンドの演奏ですら披露できなくなったとしたら
とても悲しいことです。
そうじゃない、そうじゃないようにしよう!

もう一つ閑話休題。短めに。
この二日間の余韻を残しつつ挑んだなんちゃらLas Vegas。
いや~、こちらもブチ上がりました!
終演後はフロア中が熱気でビショビショになっていたほど。
ジャンルはこの二日間とは全く違っても、
やっぱりここでも音楽のちからを感じました。
で、こんなことがありました、を二つほど。
①BiSHのDICTIONARYロングTを着てた人がいました!
もしかしたら女川に来てくれてたかも!と嬉しくなりました。
②ブレイクダウンと落ちサビの時に、
自分が無意識にケチャを打っていることに途中で気づきました。
俺、Taikiさんにケチャ打ってました…w

投稿者 sudayoshi : 2020年02月11日 23:45