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   <title>宮城県議会議員 須田善明コミュニケーションサイトZENMEI.NET</title>
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   <title>余りに無責任すぎる＝北沢防衛相</title>
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   <published>2010-03-07T17:03:54Z</published>
   <updated>2010-03-07T17:03:57Z</updated>
   
   <summary>前回の続きを書こうかと思ったが、 余りに腹が立ったので別のことを。 以下は共同通信配信の記事（下線は当方）。 北沢俊美防衛相は７日、長野県茅野市で開かれた民主党衆院議員の会合で、 米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の移設問題解決のため、 自民党に与野党協議を呼び掛けるとともに、県内移設の可能性をあら...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenmei.net/">
      <![CDATA[<p>前回の続きを書こうかと思ったが、<br />
余りに腹が立ったので別のことを。<br />
以下は共同通信配信の記事（下線は当方）。</p>
<p><u>北沢俊美防衛相は</u>７日、長野県茅野市で開かれた民主党衆院議員の会合で、<br />
<u>米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の移設問題解決のため、<br />
自民党に与野党協議を呼び掛けるとともに</u>、県内移設の可能性をあらためて示唆した。<br />
北沢氏は<u>普天間問題について<br />
「自民党は政争の具にするのではなく、５月末の決着に向け、<br />
一緒に考える国士的な思いがあっていい」と表明。</u></p>
<p>一体この方は何を考えているのだろうか？<br />
沖縄県民の思いはもちろん分かる。<br />
その中で歴代旧政権が長年を掛けて結論付けた移転先が辺野古沖だ。<br />
それを白紙に戻して、「全員が納得する移転先を」とのたまわり、<br />
沖縄県民に対する混乱と国際社会の不信を招いた挙句、<br />
結果、具体の対案を提示すら出来ないのはどこの誰だ？<br />
自分で尻がふけなくなって今度は与野党協議？<br />
それも「国士的な思いがあっていい」？</p>
<p>ふざけるな！<br />
政争の具に仕立て上げたのはあなた方ではないか！<br />
「国士的な思い」が必要なのはあなた方自身ではないか！</p>
<p>責任の意味すら分かっていない。<br />
錯乱しているとしか思えない。<br />
とにかくこういうことを平気で口走る方には即刻退場していただきたい。<br />
舌先三寸で国民に語りかけ、担保の無い淡い期待を抱かせ負の感情をあおり、<br />
思いつきで国家を動かすようなことはもうやめてくれ。<br />
我が党がだらしなかったのが一番の原因だが、<br />
それでも何かの期待を持って国民はあんたらに託したんだ。<br />
頼むからちゃんとやってくれ。<br />
頼むから。<br /></p>]]>
      
   </content>
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   <title>一般質問～予算総括～津波視察</title>
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   <published>2010-03-06T17:23:40Z</published>
   <updated>2010-03-06T17:24:41Z</updated>
   
   <summary>丁度一週間前のこの時間。 気象庁HPを確認し、 「津波は心配しなくても大丈夫そうだな～」 と思って午前1時半過ぎに就寝した。 朝になって、家族の 「TVのニュースで津波だって」 の一言。 「え～、昨日の夜の段階じゃ大丈夫だったはず」 と思うも、その後間も無くの防災無線のサイレンが 唐突に現実感を突き...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenmei.net/">
      <![CDATA[<p>丁度一週間前のこの時間。<br />
気象庁HPを確認し、<br />
「津波は心配しなくても大丈夫そうだな～」<br />
と思って午前1時半過ぎに就寝した。<br />
朝になって、家族の<br />
「TVのニュースで津波だって」<br />
の一言。<br />
「え～、昨日の夜の段階じゃ大丈夫だったはず」<br />
と思うも、その後間も無くの防災無線のサイレンが<br />
唐突に現実感を突きつける。<br />
すぐさま町役場に入って状況確認と情報聴取。<br />
到達予想時刻を迎えても何も起きない様子に<br />
「結果、来ても５０ｃｍ位で収まってくれればね」<br />
などと職員の方々と話していた。<br />
潮位計データを眺めていたが、予想時刻を１時間少々過ぎたあたりで<br />
TP（東京湾平均海面高＝０ｍ）から４０ｃｍ程の潮位低下があり、<br />
そこから３０分ぐらい掛けてTP＋４５ｃｍの上昇。<br />
結果的にこれが第一波。<br />
満潮時刻が３時過ぎで徐々に緊張が高まるもこれを過ぎ、<br />
どうにか免れたかな、と思った矢先、<br />
満潮から２５分ほど過ぎたあたりでTP＋１１８ｃｍの海面上昇。<br />
第四波である。<br />
すぐさま庁内のライブカメラ前に駆けつけると、<br />
今にもあふれそうな海面が岸壁を超え、<br />
見慣れた町並みに一気に流入してきた。<br />
生まれて初めて見るリアルタイムの津波。</p>
<p><img alt=""
     hspace="0"
     src=
     "http://www.zenmei.net//media/img_20100307T022338858.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>その後、すぐさま街中へ飛び出し、実際の模様を自身の目で見てきた。</p>
<p><img alt=""
     hspace="0"
     src=
     "http://www.zenmei.net//media/img_20100307T022341992.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p><img alt=""
     hspace="0"
     src=
     "http://www.zenmei.net//media/img_20100307T022343174.jpg"
     align="baseline"
     border="0" /></p>
<p>「波があと５０ｃｍかったら」<br />
と思わずにいられないものであった。<br />
依然海面変動は通常より強い海面変動を起こしているが収束傾向にあるため、<br />
後事はお任せしつつ午後１０時に役場を退出した。</p>
<p>翌日になり、被害の全容が分かってきた。<br />
これについては次回に。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
      
   </content>
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   <title>２月も終わりですが</title>
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   <published>2010-02-27T15:53:55Z</published>
   <updated>2010-02-27T15:56:50Z</updated>
   
   <summary>危うく、一度も書き込まずに２月を終えるところだった。 皆様ご無沙汰です。　m(_ _)m ここ１ヶ月は色々とあった。 とりわけ、候補者選考過程は非常にヘビーだったし、 ある意味で今もそれは変わらない。 関係するそれぞれがそれぞれに意を尽くしていくしかいない。 ただ、このことで一つだけ記しておきたい。...</summary>
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         <category term="01)徒然日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenmei.net/">
      <![CDATA[<p>危うく、一度も書き込まずに２月を終えるところだった。<br />
皆様ご無沙汰です。　m(_ _)m</p>
<p>ここ１ヶ月は色々とあった。<br />
とりわけ、候補者選考過程は非常にヘビーだったし、<br />
ある意味で今もそれは変わらない。<br />
関係するそれぞれがそれぞれに意を尽くしていくしかいない。<br />
ただ、このことで一つだけ記しておきたい。<br />
それは、あのような過程を経ることにまず最初の意義があったということ。<br />
フェアでオープンなプロセスを経ることで世に問うべき答えを導くこと。<br />
そしてその過程を通じて世に変革の姿勢を問うていこう、ということである。<br />
なぜなら、そのようにして導かれた答えには何かしらの必然が伴うはずだからだ。<br />
誤解もあるようだが、恣意的な作業は一切無い。<br />
身近な方にすら意図的な行為と思われていたのが残念でならないが、<br />
変化を求め、それをもたらそうとするときには、<br />
誰かが傷を負いながら道を拓いていかなくてはならない。<br />
変なヒロイズムを持ち合わせているわけではないが、巡り会わせなのだろう。<br />
この夏に勝ってこそ、これまでの過程が正解になる。<br />
その思いで臨んでいく。</p>
<p>さて、県議会も開会して序盤の論戦がスタートした。<br />
焦点は大きく２つ。<br />
（仮称）みやぎ環境税とプルサーマル導入の是非だ。<br />
前者は議案としての採決案件、後者は議会の同意などは必要としない。<br />
さはさりながら、議会として何らかの意思を示していくことも必要と思われる。<br />
これらも含めて、火曜日３月２日に一般質問を行う。<br />
題材は以下の４つだ。</p>
<p>①一次産業振興と基盤整備<br />
②地方分権の推進<br />
③環境・エネルギー施策<br />
④原子力政策</p>
<p>①は農業と水産業を取り巻く環境変化と具体的な対応策、<br />
豊かな海づくり大会誘致についても取り上げる。<br />
②は国の目指す地方分権と地域からの視点での分権推進の姿を、<br />
また深く関係するであろう永住外国地方参政権の是非にも触れる<br />
③はみやぎ環境税を中心に施策レベルの各種提案、<br />
④はプルサーマルについてだ。</p>
<p>また今回は予算総括質疑もトップバッターで行う。<br />
久々のダブルヘッダーである（他議員も含め普通はこんなことやりません）。<br />
「一般質問もあるけど予算総括やる人少ないんだったら協力してもいいよ～」<br />
と中山政調会長に言ったら、実際にやることになった。<br />
正直、他の活動も含め「かなり背負い込みすぎだな～」と自分でも思うが、<br />
自分で言った手前、泣いてもしょうがない。<br />
充実したものになるよう努力していこう！<br />
ちなみに予算総括は５日金曜日。<br />
県議会HPでの中継をご覧下さい。</p>
<p>一般質問：３月２日（火）午前１０時～<br />
予算総括：３月５日（金）午後&nbsp; １時～<br />
県議会中継：<a href=
"http://www.pref.miyagi.jp/kengikai/tyukei/tyukei.htm">http://www.pref.miyagi.jp/kengikai/tyukei/tyukei.htm</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この間、精神的には大分辛かった。<br />
当事者、仲間、いろんなことに思いを巡らせながら、<br />
「これでよかったのだろうか」<br />
と幾度となく自問自答していた自分がいる。<br />
その度にある詩を思い返しては励まされた。<br />
流行り歌でもなんでもないのだが、<br />
非常に好きな歌詞なので紹介してみたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><font face="HGP創英角ｺﾞｼｯｸUB">この道が正解とは限らないから<br />
僕はいつも一人立ち止まってしまう<br />
だけど踏み出さなきゃ何も見えない<br />
君は言った<br />
「正解なんて後からついて来ればいい」<br />
その大事なものは捨てちゃダメだよ<br />
辛いときは進んでる証拠<br />
そう思えばいい<br />
さあ、僕ら走りだす時が来た<br />
跳ね上がるこの鼓動<br />
苦しみから逃げるな<br />
痛みの数だけ強くなる<br />
そう、夜明けは近づいた<br />
輝きたい<br />
変わらないもの一つ持って旅に出よう<br /></font></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><font face="HG正楷書体-PRO"><font face="MS UI Gothic"><font face=
"ＭＳ Ｐゴシック">それではまた来週</font>！</font></font></p>]]>
      
   </content>
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   <title>ここ数日の雑感</title>
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   <published>2010-01-18T17:41:45Z</published>
   <updated>2010-01-18T17:41:47Z</updated>
   
   <summary>１６日土曜日に開催された民主党大会の録画映像を見ていて、 非常に気になったことがある。 野党時代に批判されていた国旗の未掲揚については、 さすがに政権党になったからか改善され、会場左側に日の丸が掲げられた。 しかし、未だに国歌斉唱がない。 今の日本を、我が国の政府を引っ張っているはずの民主党は、 政...</summary>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenmei.net/">
      <![CDATA[<p>１６日土曜日に開催された民主党大会の録画映像を見ていて、<br />
非常に気になったことがある。</p>
<p>野党時代に批判されていた国旗の未掲揚については、<br />
さすがに政権党になったからか改善され、会場左側に日の丸が掲げられた。</p>
<p>しかし、<strong><u>未だに国歌斉唱がない。</u></strong><br />
今の日本を、我が国の政府を引っ張っているはずの民主党は、<br />
<u>政権党になった今となっても国家を斉唱しない集団であることがはっきりした。</u></p>
<p>また、普通の感覚では、掲げられた国旗・党旗に対して登壇・降壇する際に<br />
一礼することが礼儀であるが、今回壇上に上がった人間のうち、<br />
<u>来賓を含めた何人かの不心得者がいる。</u></p>
<p><strong>岡崎トミ子（参議院議員、大会議長団）<br />
樽床伸二（衆議院議員、大会議長団）<br />
奥村展三（衆議院議員、大会実行委員長）<br />
福島瑞穂（社民党党首・国務大臣、来賓）<br />
輿石東（参議院議員、代理として幹事長報告）</strong></p>
<p>名前を並べると一部を除き「さもありなん」という感じだが、<br />
この人たちが今、政権の中枢に座り、<br />
教育の在り方や国の未来を語っているかと思うとゾッとする想いだ。<br />
輿石東氏に至っては、国旗は無視し、議長団には挨拶していた。<br />
国旗に敬意すら払えないこの人達が中心を担う民主党に<br />
国家を語る資格はあるのだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、本日（１８日）は通常国会の開会日だ。<br />
国会は小沢氏の疑惑で大揺れであろう。<br />
朝のある番組で、東京地検特捜部の対応が話題となっていた。<br />
出演者のT越氏が<br />
「特捜が意図的なリークによってマスコミを利用し、世論を形成することは危険だ」<br />
と特捜バッシングめいた発言を行ったところ、<br />
地検OBのO澤氏が<br />
「不正があれば時の権力者ですら意のままにならない存在として、特捜は必要だ」<br />
と極めて当然の主張を返す。<br />
一部権力の暴走というような意味の反発をT越氏が見せるも、<br />
不正に対する対応として極めて当たり前の論理的な主張で特捜の正当性を説くO澤氏に<br />
T越氏はしばし沈黙。反発の最後として<br />
「（特捜の）指揮権発動ではないか」とT越氏が発言。<br />
すかさずO澤氏が<br />
「指揮権、というのは政府側が発動するものでしょう？そもそも・・・（以下略）」<br />
というこれまた至極当然の指摘に、言い返せずに押し黙って下を向くばかりのT越氏。<br />
さようなら、反骨のジャーナリスト。その魂からは、骨が既に抜かれていたようです。</p>
<p>昼には議会の控え室で調べ物をしていたが、鳩山内閣初の通常国会ということで<br />
TV中継があるだろうと新聞の番組表を見てみたが、「国会中継」の文字が無い。<br />
そこでNHKに電話をしてみた。</p>
<p>－もしもし？<br />
「こちらNHKお問い合わせセンターでございます。」<br />
－すみません、番組のことでちょっとお伺いしたいんですが？<br />
「はい、どうぞ。」<br />
－今日は通常国会初日なんですがTV中継は無いんですか？<br />
「はい、社内において検討をしたのですが、総合的な判断で<br />
　本日の中継は行わないことと致しました。」<br />
（”総合的”って一体どんな判断なんだ？そもそも原稿でもあるかのような説明だなぁ）<br />
－あのぉ、これまでも通常国会初日で中継しなかったことはあるんでしょうか？<br />
「本日は財政演説のみ、ということで、これまでも財政演説のみの場合は<br />
　中継は行わないのが通例となっておりまして、今回もそのようにしたところです。」<br />
（注目度は高いが慣例に則る、これが”総合的”な判断ってわけね）<br />
－では、首相の施政方針演説の際は中継は行うんですね？<br />
「その通りでございます」<br />
－わかりました～。あの、伺っているとずいぶんスラスラとお答えいただいてるんですが、<br />
　やっぱりあれですか、同じような問い合わせが多いんですか？<br />
「はい、左様です。だいぶ多く頂いております。」<br />
－わかりました～。大変でしょうががんばってください～（？）。<br />
「はい、お電話ありがとうございました～！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後に、現在選考中の参院選公認候補選定だが、１７日（日）に大きな山場を迎えた。<br />
県内三箇所で候補者選考討論会を実施したところだ。<br />
一次合格者である７人の弁士も、選考委員会のメンバーも、<br />
そして会場に足を運んでくれた皆様にも、<br />
長時間にわたりお付き合いいただき、大変感謝しているところである。<br />
弁士の中には関東から来ている人もいるが、それぞれ朝一の新幹線だったり、<br />
深夜バスで来られたり、すべて自費で来て頂いている。<br />
それだけ真剣だ、ということであり、その各々の真剣さを思うと、<br />
ここから１名に絞っていくことはかなり辛く、また重いものを痛切に感じるが、<br />
より多くの有権者に理解を頂ける人物が選任されるように、と願う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
      
   </content>
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   <title>ついに来たか、と</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.zenmei.net/2010/01/post_100.html" />
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   <published>2010-01-14T16:55:41Z</published>
   <updated>2010-01-14T17:07:33Z</updated>
   
   <summary>昨日（１３日）走った強い衝撃。 現在自民党宮城県連では参院選候補者の選考を行っているが、 そのことに係る記者会見の間際に事務局から 「陸山会事務所に特捜が強制捜査」 の報。 一瞬耳を疑ったが、このことはいったん脇に置き、 選考における経過等について報道陣に説明を行い、 その後に当方からこのニュースを...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenmei.net/">
      <![CDATA[<p>昨日（１３日）走った強い衝撃。<br />
現在自民党宮城県連では参院選候補者の選考を行っているが、<br />
そのことに係る記者会見の間際に事務局から</p>
<p>「陸山会事務所に特捜が強制捜査」</p>
<p>の報。<br />
一瞬耳を疑ったが、このことはいったん脇に置き、<br />
選考における経過等について報道陣に説明を行い、<br />
その後に当方からこのニュースを伝えると皆が一様に驚いた様子だった。</p>
<p>「信じたくない」<br />
「やはりそうだったか」<br />
「何かの間違いだ」<br />
「何を今更」</p>
<p>人によって感想はまちまちだろう。</p>
<p>自らが党首として統べる政党である民主党NO.2に関する疑いであるにも関わらず、<br />
党首であるところの首相ご自身は相変わらず他人事のようなコメントだ。<br />
昨日（１３日）夕刻のぶら下がり会見で、鳩山首相は今回の件について<br />
小沢幹事長に直接事情を聞くのか、という質問に対し、</p>
<p><strong>「そのような考えは持っていない（＝直接聴取はしない）。<br />
　情報を知りうる検察が正しい判断をすることを期待する。」</strong></p>
<p>と述べている。<br />
そして今日（１４日）のぶら下がりでは、政権と参院選への影響に関し、</p>
<p><strong>「内閣が一致結束し、全党も一丸となってこういう事態を乗り越えるために<br />
　頑張るしかない。」<br />
「（参院選は）まだ先の話だ。それまでにこの問題も解決して臨むしかない」</strong></p>
<p>と発言している。<br />
矛盾だらけの全くおかしな話だ。<br />
本人への事情確認すらせずに、どうやって政府・民主党はこの問題を解決できると言うのか？<br />
他人事、というより公党トップとしての当事者意識のかけらも感じられない。<br />
指導力も統率力も非常に疑わしいのがこの件でも露呈している。</p>
<p>自民をはじめ野党側はこの件での小沢幹事長の証人喚問を要求するだろう。<br />
政治資金絡みの証人喚問で近い過去では”なんとか還元水”発言で非難を浴びた<br />
故松岡元農相の事例がある。<br />
当時の民主党は世論の批判を背に受けて喚問実施にこぎつけた。<br />
今回の小沢幹事長の件は故松岡元農相の件と比した場合、<br />
どこをどう見ても重大性と疑惑度は今回のほうが極めて高い。<br />
にもかかわらず現在のところ政府与党は喚問に否定的な見解だ。<br />
他者にやたらと厳しく、身内に極度に甘い、彼らの本質である。<br />
もう一つ言えば、近年の自民政権においてすら、疑惑が惹起するたびに時の首相は<br />
「国民が納得する説明を本人は為すべきだ」<br />
くらいのことは言ってきた。<br />
それすら言えないリーダーを我が国は頭に頂いているのである。</p>
<p>そもそも、民主党内からこの件について全容を解明すべき、との声がほとんど上がらない。<br />
自民政権時は若手をはじめ厳しい声を上げ突き上げる人間が必ずいた。<br />
今、民主党では実質の民主党トップである小沢幹事長を誰も批判できない。<br />
言論の府にいるはずの集団とそこに所属する人間が何も言うことが出来ない。<br />
民主主義とは異なる意見の存在と発言の自由、それを許容することが大前提である。<br />
党内の権力者に対する異論を唱えることが許されない、<br />
これのどこが「民主」党なのか？<br />
これではグーグルが撤退を決めた彼の国の政治体質と同じではないか！？<br />
自由民主党にはいくら腐ったとしてもその名の通り「自由」がある。<br />
民主党は「自由」の無い「民主」党なのだ。<br />
民主党の体質が現在のままである限り、日本の未来を彼らに委ねておいてはいけない。</p>
<p><br />
今回の一件が現政権に与える衝撃は非常に大きいであろう。<br />
一方で、民主党そのものに対する支持率等の行方は現段階で未知数だ。<br />
それほど下がらないことも当然ながらありうる。<br />
いずれにしても彼らのカウンターパートとしての役割を<br />
野党自民党として十分に発揮していくことが大切なのだが、自民党自体はどうなのか？<br />
去る総選挙で突きつけられた国民の審判に対する答えを党全体で出しているとは<br />
まだまだ言えないであろう。<br />
だからこそ、権力中枢から引き離された今だからこそ、<br />
宮城県連では参院候補者選定に当たって現職がいるにもかかわらず<br />
様々な意見があるなかで「全国を対象とした候補者公募」を選択した。<br />
党内民意を汲みつつ、最終的な公認候補者がその中立公正な決定プロセスの中で<br />
今まで以上に有権者の理解と得る形で選挙戦に臨むべきと判断したからだ。<br />
また野党である現在ならばなおさら、特定人物の意思や力関係で<br />
候補者が選ばれるようなことになってはならないと考えるからであり、<br />
一部の都合でそんな状況が存在し続けたことが自民凋落の一因でもあるだろう。<br />
今回の手法が正解であるかどうかはわからないし、<br />
参院選でその候補が勝利しなければ正解と言えないのかもしれない。<br />
しかし今までの姿勢から脱皮し、我々自身が変わっていこうとする姿を示しえずして<br />
どうやって県民の共感と理解を得ることができようか。<br />
その覚悟を以って責任者の一人として現在選考作業に携わっている。</p>
<p>来週には最終的な公認予定者が決定する。<br />
現在のところ私として誰が選ばれるかは全く予見出来ない。<br />
なぜならば、選考過程における特定の役員や議員の恣意性を排除して選考しているからだ。<br />
今日は公募応募者の面接が行われた。<br />
応募を頂きながら面接まで進めなかった方が何人もいた。<br />
この中には私自身としては内心是非面接で直接話を聞かせて欲しいと思った人もいたが、<br />
選考委員による書面審査で残念ながら脱落した。<br />
如何に県連幹事長の意向があったとしても、<br />
選考結果には入り込めない、ルールに従い排除される、<br />
それが今回の進め方である。<br />
恐らく誰が選ばれたとしても程度の差はあれ混乱は生じるだろうが、<br />
どんな選定結果であれそこに一丸となって取り組む努力が必要だし、<br />
私は立場としてその責任を負う。<br />
是非とも県民に問うべき力強いメッセージと日本の在るべき将来の姿、<br />
そしてそれを実現する行動力と固い意思、そして熱い情熱を兼ね備えた方が<br />
多くの中から選ばれることを願う。</p>
<p><br />
&nbsp;</p>]]>
      
   </content>
</entry>
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   <title>胎動の寅年か？</title>
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   <published>2010-01-08T18:05:53Z</published>
   <updated>2010-01-08T18:14:59Z</updated>
   
   <summary>遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます！ 皆様良い年をお迎えになられたでしょうか？ 政治的に大きな転換を迎えた昨年２００９年ですが、 依然その流れの中にありつつ、本年は更なる変転も見込まれます。 自公政権に対する不満の裏返しで期待を担ってスタートしたはずの小鳩政権も、 献金問題や優柔不断...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenmei.net/">
      <![CDATA[<p>遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます！<br />
皆様良い年をお迎えになられたでしょうか？<br />
政治的に大きな転換を迎えた昨年２００９年ですが、<br />
依然その流れの中にありつつ、本年は更なる変転も見込まれます。</p>
<p>自公政権に対する不満の裏返しで期待を担ってスタートしたはずの小鳩政権も、<br />
献金問題や優柔不断で揺らぎっぱなしの外交姿勢、<br />
加えて二重権力下の強権的政治により、<br />
大いなる危機感と共に深刻な政治不信を迎えかねない状況にあります。</p>
<p>マニフェスト実行のために約束もしていない自治体負担も求められています。<br />
「それぐらい別にいいんじゃね？」<br />
「少しぐらい県が出してもいいんじゃね？」<br />
という意見もあると思いますが、公立高校の授業料無料化を例にとりますと、<br />
都道府県に対して求められている負担分は、<br />
家庭の経済的事由等による県独自の授業料減免分の金額です。<br />
当然各都道府県や年度でまちまちですが、<br />
宮城県の場合約３～５億円程度。<br />
金額や予算規模についてはまあ良いとします。<br />
すると不思議なことが起こります。<br />
大多数の減免しなくてもよい生徒たちの授業料を国が持ち、<br />
減免されるべき生徒の分を引き続き都道府県が持つわけです。<br />
本来国が一番持つ（負担する）べきところを依然として県に負担させ続けることになります。<br />
これって制度としておかしくないですか？<br />
同様の理屈が子ども手当他にも言えるのですが、<br />
制度を形作る基礎的概念がしっかりしていないため、<br />
マニフェストの辻褄あわせ・帳尻あわせのようなことが平気で起こっています。<br />
理念無きバラマキ、と言えます。</p>
<p>そもそも、彼らは子ども手当・農家戸別所得補償などの要政策について、</p>
<p><u><strong>山ほどある予算の無駄を省くことで７兆円をひねり出す</strong></u>、<br />
<u><strong>それを使って主要マニフェストを実行する</strong></u></p>
<p>と声高に主張し、約束してきました。<br />
しかし、事業仕分け等で事業ベースの予算を実際に削減できた分（≒予算の無駄）は<br />
１兆円にまるで満たず、マニフェスト実行のための財源は</p>
<p>事業仕分け分＋各種団体の基金の国庫返納（２兆）＋国債＋地方負担＋マニフェスト圧縮</p>
<p>で組成されました。<br />
今回のことはすなわち、彼らの見通し（予算の無駄排除で７兆円）は<br />
選挙時の有権者への詭弁であり、<br />
悪人（自民＋官僚）退治の面をして有権者をだましてきたことを如実に物語っています。<br />
なぜならこの”無駄７兆円”の部分は国税の減収分とは全く別なものであり、<br />
<u><strong>事業の見直しで生まれてくる財源だと彼らは言ってきたからです。</strong></u><br />
実質的に初めて政権を担う方々が多いから財政実態の詳細を知らなかったとしても<br />
ある部分では許されて仕方の無いものだとは思います。<br />
また、確かに一部の無駄も存在していたのも事実です。<br />
しかし、”無駄７兆円”をはじめ、旧政府と省庁のやってきたことを<br />
利権の塊と悪の巣窟のように国民に印象付けた挙句、<br />
実際に蓋を開けたら主張に遠く及ばない実態だったことを彼ら自身が証明したのだから、<br />
少なくとも彼らは真摯に謝罪すべきです。<br />
と同時に、総選挙の際彼らが喧伝したことは<br />
「あれは選挙を勝つための方便でした」<br />
と素直に認めるべきです。なぜなら、</p>
<p>虚偽事項を喧伝することで相手を打倒し、かつ自己正当化を図る</p>
<p>という反社会的な行為を政治自らが犯すことになるからです。<br />
正直さを国民は求めているはずです。<br />
まして正直さを失ったことで、国民の信頼を失い自民党は下野したのですから。<br />
残念ですが鳩山首相をはじめ彼らはその姿勢を一切示していません。<br /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>”本質に対して決断が下される年”であった２００９年、<br />
明けての２０１０年はその余波の中にあり、更なる変化と<br />
そのことによる新たな枠組みへの胎動の年になると考えます。<br />
歴史的にも大きな枠組みの転換の後には混乱や混迷或いは迷走が生じ、<br />
そこから新たな息吹が芽生えてくるのが常です。<br />
”血の流れない戦争”である選挙を経ての変革が行われ、<br />
現状と諸外国を含む周辺環境とのミスマッチによって<br />
迷走の感禁じえない国政の状況は、<br />
形作るべき未来の日本や地域の姿という理念や理想に基づく、<br />
次なるステップへの序章となるでしょう。<br />
そこにおいて地域政治に携わるものの一人として、<br />
私自身のなすべきことを見失わずに歩んでいく所存です。</p>
<p>県政においては、国の予算の細部が現段階に至っても不透明なため、<br />
事業の箇所付けをはじめ次年度予算がどうなるか<br />
輪郭がはっきりしません。<br />
その中でも、自分の主張や提案は真っ直ぐに提示していきたいと思います。<br />
まず、公約関係では、共済など漁業経営の安定化へ向けた独自施策を唱えてきましたが、<br />
民主政権の公約であり本年検討される漁業者所得補償制度の内容により<br />
制度全体が抜本的に変更される可能性もあるため、<br />
水産県みやぎと生産者サイドを中心としたオール水産の視点で<br />
発信すべき施策方向性を探っていきます。<br />
既存インフラの活用では、これまでも何度か提案してきましたが、<br />
より具体の成果が出せるよう努力していきます。<br />
最近力を入れている太陽光を中心とした新エネ施策やこれと連動する産業興しと<br />
関連する企業誘致などの体制整備にも力を入れていきます。<br />
福祉についても特別支援学校や障害者就労の場の確保など、<br />
地域と連携して取り組んでいきます。<br />
他にも念願であるフィッシャリーナの具体化や環境施策などいろいろありますが、<br />
実質的な今任期最終年である本年、一つでも多くの成果を出せるよう、<br />
皆さんの知恵を借りながら努力していきます。</p>
<p>一方で、地域の政治家として、私たちの普遍的な価値観や社会観を<br />
皆さんと共に考え、行動していける１年にもしていけたらと考えています。<br />
現政権下で行われようとしているものの中には、<br />
我が国や地域社会の伝統的価値観を崩壊せしめるようなものが散見されます。<br />
時代の変化に対応していくことは当然必要ですが、<br />
失ったり、売り渡したりしてはいけない価値観や理念、伝統も存在するのです。<br />
偏執的なナショナリズム、ということではなく、<br />
私達の中に共通して内在するはずの普遍的な社会的価値観を、<br />
皆さんと共に追い求めていきたいと思います。<br />
同時に、党人政治家として、また幹事長職を担っているものとして、<br />
その考えをどのように政治の場に反映させていくのか探っていきたいと思います。<br />
なぜなら政治家も政党も、具体の政策もまちろん大切ですが、<br />
理念に基づいた目指すべき社会の姿を実現するために存在するはずだからです。</p>
<p>色々と書き連ねましたが、自身の信条である”公正であること”を貫きながら、<br />
正直さと誠実さを心がけながら本年も努力を重ねていきます。</p>
<p>２０１０年も変わらぬお付き合いをよろしくお願いします！<br />
<br />
<br /></p>]]>
      
   </content>
</entry>
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   <title>まずは今年の締めくくりとして</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.zenmei.net/2009/12/post_98.html" />
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   <published>2009-12-31T14:32:27Z</published>
   <updated>2009-12-31T14:32:31Z</updated>
   
   <summary>一年前、「本質に対し様々な決断が下される年」と記しましたが、 政治的には大きな変節を迎えた２００９年でした。 しかし 実際の商品は写真とは異なる場合がございますので あらかじめご了承ください。 を味わされた気分で年越しを迎える方も多いのでは？と推察します。 自分的には、特に一年の後半戦で想定外の役回...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenmei.net/">
      <![CDATA[<p>一年前、「本質に対し様々な決断が下される年」と記しましたが、<br />
政治的には大きな変節を迎えた２００９年でした。<br />
しかし</p>
<p>実際の商品は写真とは異なる場合がございますので<br />
あらかじめご了承ください。</p>
<p>を味わされた気分で年越しを迎える方も多いのでは？と推察します。</p>
<p>自分的には、特に一年の後半戦で想定外の役回りを引き受けた、などもありまして<br />
思い描いたような活動が十分出来ず、反省しきりです。<br />
ただ、そのような中で今後為すべきことの種を見つけることもあり、<br />
今後の糧にもしていきたく思います。</p>
<p>総括めいたことと２０１０年の展望は次回に記しますが、<br />
無事本年を終えられるのも支えていただく多くの皆さんがあってこそ。<br />
思い起こせばお世話になった方々や親友との別れが多かった一年でした。<br />
一方で新たな出会いもありました。<br />
つくづく、多くの縁の中で生かさせてもらっていることを感じます。<br />
皆さんがこれをご覧になる頃はもう新年をお迎えと思いますが、<br />
ぜひとも良い年をお迎えください。</p>
<p>迎える２０１０年もよろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２００９年大晦日<br /></p>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>だからどうだ、ということではないんですが</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.zenmei.net/2009/12/post_97.html" />
   <id>tag:www.zenmei.net,2009://1.141</id>
   
   <published>2009-12-26T16:00:54Z</published>
   <updated>2009-12-26T16:00:57Z</updated>
   
   <summary>M-１グランプリの”M”っていうのは漫才の”M”だ。 ちなみに今年のM-1は見ていない。 見ていないので優勝したパンクブーブーがどんなネタを披露したかも知らない。 その上で、というより、にもかかわらず言う。 なんとな～く前から思っていたのですが、 ”M”、つまり漫才の若手日本一を決める大会なのに、 ...</summary>
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         <category term="01)徒然日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenmei.net/">
      <![CDATA[<p>M-１グランプリの”M”っていうのは漫才の”M”だ。<br />
ちなみに今年のM-1は見ていない。<br />
見ていないので優勝したパンクブーブーがどんなネタを披露したかも知らない。<br />
その上で、というより、にもかかわらず言う。<br />
なんとな～く前から思っていたのですが、<br />
”M”、つまり漫才の若手日本一を決める大会なのに、<br />
やたら擬似ショートコントばっかなのはなぜでしょうか？</p>
<p>私自身、それなり以上にお笑いは好きだ。<br />
ひょうきん族世代であり、お笑いスタ誕世代である。<br />
見ている側としては、とりあえず面白ければいいのだが、<br />
漫才は基本的にしゃべりで相手（聴衆）を笑わせるものなんだろうと思う。<br />
最近のお笑いはSE等のギミックを多用したり、小道具がやたら使われたり、と<br />
そのこと自体は表現の多様化や新たな笑いの提供ということでいいし、<br />
それによって活躍の場を広げる芸人さんもいる。<br />
また、”漫才”と称しつつ、実質はコントの場合も多い。<br />
これはこれで全然OK。<br />
まずは面白ければいいんだから。<br />
でも”M-1”と称すからには、<br />
やはりホントの意味での”漫才”での勝負が見たくないですか？<br />
「ラジオでM-1を中継したら、果たしてどの程度笑いが取れるのか」<br />
車を運転しながらふと思った。<br />
映像が無いため、恐らく、笑いとして成立し得ないネタがかなりあるだろう。<br />
テレビでもラジオでも（もちろん生でも）同じように<br />
同じネタで笑いが取れそうな若手の漫才師は<br />
考えてみると結構少ないかもしれない。</p>
<p>まあ、表題に書いたとおり、<br />
だからどうだ、ということではないんですが…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年も暮れていきます。<br />
まもなく新年。<br />
皆様くれぐれもご自愛のほどを…。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>県議会終了とそれ以降の雑感</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.zenmei.net/2009/12/post_96.html" />
   <id>tag:www.zenmei.net,2009://1.140</id>
   
   <published>2009-12-23T16:31:18Z</published>
   <updated>2009-12-23T16:31:21Z</updated>
   
   <summary>先週県議会が閉会した。 閉会してすぐに会派研修視察に出かけたので、 まず、県議会について。 前回記載したとおり、民主党の陳情ルールをあるべき姿に是正すべき、 という趣旨の意見書が無事採択された。 反対は民主系会派の「改革みやぎ」のみである。 福島県議会では同趣旨の意見書が全会一致で可決された。 我が...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="01)徒然日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenmei.net/">
      <![CDATA[<p>先週県議会が閉会した。<br />
閉会してすぐに会派研修視察に出かけたので、<br />
まず、県議会について。</p>
<p>前回記載したとおり、民主党の陳情ルールをあるべき姿に是正すべき、<br />
という趣旨の意見書が無事採択された。<br />
反対は民主系会派の「改革みやぎ」のみである。<br />
福島県議会では同趣旨の意見書が全会一致で可決された。<br />
我が県の場合と比べて、ならるものはならぬ、という意思表示を<br />
民主会派ですら示した、ということだ。<br />
真っ当な判断だと思う。</p>
<p>対して、本県議会で反対したある議員のHPでは、<br />
今回の意見書採択について、以下のような表現で論評を行っている。<br />
要約すると</p>
<p>・年末の陳情合戦、その交通費や旅費の大半は税金<br />
・その姿はさながら江戸時代の参勤交代<br />
・民主党は地域主催（？）の立場からこれを１８０度変え、幹事長室へ一元化、<br />
&nbsp;このことを他党は”独裁”という<br />
・これまでの陳情合戦に税金を使うことがおかしかったのでは？<br />
・
<u>宮城県議会での意見書も役人への口利きという演出を失った<br /></u>&nbsp;<u>議員たちの戯れ言ではないだろうか</u></p>
<p>という内容。<br />
前段はまあいい。考え方の一つだ。<br />
下線部に注目いただきながら、意見書の全文を以下に記す。</p>
<p>&nbsp;</p>
<table>
  <tbody>
    <tr>
      <td align="middle">
        <p align="left"><strong><font size=
        "2">国として直接地方の要望等を聴く仕組みを保障することを求める意見書</font></strong></p>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td>
        <p><font size="2">　法に定められた地方自治体・地方議会は国民と同様に請願権を<br />
        有している。とりわけ公選で負託された地方自治体の首長が中央<br />
        政府に対し要望することは、地方の声を直接中央政府に伝える上<br />
        で極めて重要な手段である。<br />
        　このほど民主党は、中央政府に対する要望受付窓口を民主党本<br />
        部幹事長室へ一元化することを示し、その要望ルートとして民主党<br />
        所属国会議員や民主党の地方機関、また、当該地方議会の民主<br />
        党系会派を通じて行うことを通達している。同時に、地方自治体に<br />
        対して中央省庁への直接の陳情要望活動を行わないよう要請して<br />
        いる。この新しい要望ルールについては、地方自治体から「国に地<br />
        方の声が届くのか」との不安の声が上がっている。<br />
        　日本の政治を行政主導型から政治主導型に変えていくことは大切<br />
        であるが、憲法第十三条及び第十六条が示す国民の権利は最大限<br />
        保障されなければならない。<br />
        　よって、国においては、行政府として直接地方の要望等を聴き、<br />
        しっかりと受け止める仕組みを保障するよう強く要望する。&nbsp;<br /></font></p>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td align="right"></td>
    </tr>
  </tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p>読んでいただければ判るように、”公”である地方自治体の要望陳情は<br />
同じく”公”である政府並びに行政府が直接受けるべきだ、という内容である。<br />
その間に”私”たる政党（それも特定の）を必ずスルーさせることを<br />
ルール化する歪さを指摘したものだ。<br />
ここには「他の政党も通せ」とか「与党に陳情するな」などということは一切書いてないし、<br />
個人や一般団体の口利きを容認する表現も一切無い。<br />
”公”の声は”公”が直接聞きなさい、という当然でシンプルな結論があるのみだ。<br />
そこになぜ”役人への口利き”などという行為が介在し得るのかが理解できないし、<br />
なぜ突飛にそのような表現が出てくるのかも理解できない。<br />
自身の経験則なのかどうかは知らないが、<br />
意図的に事実と異なったミスリードを促す表現と指摘したい。<br />
いずれにしても、前記論評内容と意見書を比較していただければわかるが、<br />
意見書の内容について見て、読んで、検討した、という形跡が無いことが伺われる。<br />
でなければ、”口利き云々”という表現が出て来ようも無いからだ。<br />
百歩譲って前記論評の立場に立ったとしてしよう。<br />
何らかの形で陳情要望を集約し、政治主導での解決を行いたいなら<br />
行政府の地方機関<u>など</u>で陳情要望を受け取り（地方機関は廃止するから、などは詭弁）、<br />
それを内閣や政務三役に上げ、それを以って党に報告し意思決定すれば済む話であって、<br />
法令違反の可能性がある、または法令が想定していないような<br />
「公」⇒「私」⇒「公」<br />
というシステムをわざわざ採る必要が無い。<br />
それをあえて採る、ということは何らかの思惑があるからであり、<br />
それは以前にしつこく本欄や先の一般質問で指摘したとおりだ。<br />
更に言うなら、私は一般質問で<br />
「こっち（自民他野党）に来なくてもいいから民主党への陳情要望はがんがん行け」<br />
「鳩山首相や小沢幹事長にかわいがられる位になれ」<br />
とも発言した。党県連幹事長としては不本意ながらも、<br />
県政を前に進める、という意味で、また県議の一人としては当然のことだと考えている。<br />
権限を持ってるのは彼らなのだから。</p>
<p>にもかかわらず、の反対した方々の態度であり、今回の件に関する論評なのである。<br />
党中央（っていうより幹事長室）の強権を目の前に思考停止したものと言わざるを得ず残念だ。</p>
<p>前記論評についてはまだまだ言いたいことがあるのだが、それは後に譲る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に議員年金である。<br />
議会終了後の会派懇談会の席にて、<br />
小野副議長が全国議長会から戻られたので様子を聞いた。</p>
<p>・全国の３分の２以上が基本的には制度維持を支持<br />
・そこで宮城県の考え方（現行制度廃止の検討）を資料を以って説明<br />
・全体の統一意見は採択されず、総務省の判断がどうなるか待つ</p>
<p>という流れになったとのこと。<br />
実は、事前情報では制度維持を前提とした議長会の結論になることが濃厚だった。<br />
そこで私が基礎資料作成の上で現制度の制度疲労を数値的に明確化し、<br />
論点整理を行ったものを議長の手元でスリムな形にしたものが宮城県の提案である。<br />
これが相当にインパクトを与えたようで、<br />
結論を議長会として定めずに、判断の大きな要件を国に委ねることになった。<br />
つまり流れに掉さすことが出来たのだ！<br />
国（総務省）の判断は待たなければならないが、<br />
現行制度の廃止については徐々にコンセンサスを得られる環境に<br />
変わってきたと感じることが出来る。<br />
前に進める努力を引き続き行っていくつもりだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たくさん記したので雑感は後日にするが、一つだけ。<br />
過日の民主党から政府への要望申し入れである。<br />
党側から出た大きな要素は</p>
<p>「子ども手当の所得制限」<br />
「暫定税率撤廃の中止」</p>
<p>であったが、この当時から茶番のにおいがし、<br />
恐らく子ども手当には所得制限をかけない、暫定税率は維持<br />
という結論が出ると考えていた。<br />
なぜならば、所得制限を設けても歳出抑制効果を発揮するには<br />
制限のラインをだいぶ下げなければならず財政的にはうまみが少ない、<br />
一方で暫定税率維持ならば地方税分も合わせ２．５兆円ほどを<br />
例年通り確保できるからだ。<br />
最後は<br />
”暫定税率廃止分を別な課税名目で採る”<br />
という手法に走ったが、本質は同じ。<br />
これで何の得が生まれるか。<br />
そうでなくとも小鳩政権と揶揄されたり、小沢独裁と言われるなど、<br />
幹事長ばかりが目立って首相のリーダーシップが問われる中、<br />
小沢氏に反対しても首相が自分を通す、という場面を演出しつつ、<br />
財政問題で本来大きく穴が開くはずだったものが現状維持でよくなるのだ。<br />
右左、どちらに転んでも都合がいい、というのを現政権の手法で見かけるが、<br />
そんなことがいつまで通用するのだろうか。</p>
<p>ではまた今度！<br />
おやすみなさい！</p>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>いよいよ県議会最終日</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.zenmei.net/2009/12/post_95.html" />
   <id>tag:www.zenmei.net,2009://1.139</id>
   
   <published>2009-12-15T01:04:58Z</published>
   <updated>2009-12-15T01:05:01Z</updated>
   
   <summary>”日記”といいながら、日常の身の回りよりも 政権の在り様に対する個人的な思いを書き綴ることがほとんどな昨今、 それでもやはり看過できない事象があふれ出している。 極め付きは今日予定される 政権（というより小沢氏）ゴリ押しの天皇陛下の特例会見だ。 言語道断である。 ”国民の統合の象徴”たる日本国天皇を...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="01)徒然日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenmei.net/">
      <![CDATA[<p>”日記”といいながら、日常の身の回りよりも<br />
政権の在り様に対する個人的な思いを書き綴ることがほとんどな昨今、<br />
それでもやはり看過できない事象があふれ出している。</p>
<p>極め付きは今日予定される<br />
政権（というより小沢氏）ゴリ押しの天皇陛下の特例会見だ。<br />
言語道断である。<br />
”国民の統合の象徴”たる日本国天皇を政治的に利用することは、<br />
決してあってはならない、由々しき事態である。<br />
連立与党どころか政府内からも反発が出ている。<br />
「今からでも、取りやめれるならやめた方がいい」<br />
と言う多くのコメントは、正常で当然の発言だ。<br />
これだけに止まらず、<br />
我が国の精神性に深くかかわる存在を自己都合で利用することは断じて認められない。<br />
「日本売り」としか考えられない、外交分野で我が国の対外的立場を<br />
低下せしめるようなことばかりやっている小鳩政権だが、<br />
ついに心まで売るつもりなのか？<br />
更には逆ギレで宮内庁長官の辞任要求を小沢氏は公然とブチ上げた。<br />
そして自分自身の先方との会見はキャンセル。<br />
「先方の多忙な日程を考慮」とは言っているが、<br />
報道によれば、スケープゴートにされるのを嫌った、と言うのが真相のようだ。<br />
鳩山首相は今回の件について「国際的な親善のため」と自己弁護したが、<br />
オバマ大統領との合意を、<br />
舌の根も乾かぬその翌日から平気で踏みにじる発言を繰り返し、<br />
日米同盟に深刻な亀裂を生じさせた人間の言うセリフか！？<br />
信頼関係に基づく日米同盟の崩壊よりも天皇陛下を利用してまでの日中親善。<br />
これが彼の言う「友愛」の真の姿だ。<br />
政策云々のレベルではない。<br />
それ以前の問題だ。<br />
一刻も早く現政権を終焉させなければならない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、そんな中で今日は県議会最終日。<br />
今日は既報の通り、陳情ルールに関する意見書案が提出される。<br />
私が提出者となる。<br />
政府が掲げる「政治主導」を異常な形からまともなものへ改めることを求めるものだ。<br />
民主会派を除く、社民まで含めた全会派が賛同しており、<br />
可決の見込みだ。<br />
堂々と臨みたい。</p>
<p>また、今日は全国議長会にて地方議員年金の取り扱いが<br />
協議されることとなっている。<br />
今日は閉会日なので宮城からは副議長が出席予定だ。<br />
私は議員年金の廃止をかねてから訴えてきた。<br />
法で全国の全議員が加入することを義務付けられており、<br />
宮城県議会だけでどうこうできる問題ではないので<br />
私自身の公約には入れていないが、<br />
早急な廃止を継続して訴え続けてきたところだ。<br />
今日は宮城県議会としての考えを示すに当たり、<br />
廃止に向けた方向で意見表明がなされる。<br />
ようやく一つ目のハードルを越えた感がある。<br />
幸いなことに私には党を通じて知り合った若手地方議員の仲間が全国にいる。<br />
これからは廃止の考えを全国の仲間に呼びかける段階に入る。<br />
目標が達成できるよう精進したい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>んじゃ、議会最終日行ってきます！</p>]]>
      
   </content>
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   <title>一般質問終了！②</title>
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   <published>2009-12-10T16:36:31Z</published>
   <updated>2009-12-10T16:36:34Z</updated>
   
   <summary>前々回の続き。 今回の一般質問では政府の税制や政策による宮城県への影響も質した。 とりわけ、次の３つが大きい。 ・軽油引取税など自動車関係諸税の暫定税率撤廃分 ・子ども手当に地方負担が求められた場合 ・農家戸別所得補償に地方負担が求められた場合 答弁で出てきた影響額は次の通り。 なお、暫定税率撤廃分...</summary>
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         <category term="01)徒然日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenmei.net/">
      <![CDATA[<p>前々回の続き。</p>
<p>今回の一般質問では政府の税制や政策による宮城県への影響も質した。<br />
とりわけ、次の３つが大きい。</p>
<p>・軽油引取税など自動車関係諸税の暫定税率撤廃分<br />
・子ども手当に地方負担が求められた場合<br />
・農家戸別所得補償に地方負担が求められた場合</p>
<p>答弁で出てきた影響額は次の通り。<br />
なお、暫定税率撤廃分は今年度予算ベース、<br />
所得補償分はモデル事業概算要求満額の１/４を地方負担とした場合<br />
現行の児童手当と同等の負担率での試算である。</p>
<p>・暫定税率撤廃分　＝　９３億　※減収分<br />
・所得補償地方分　＝　７５億<br />
・子ども手当地方分<u>＝１１０億</u>　※H２３年度以降はこの倍の２７０億以上<br />
　　　　　　　　　合計 <font face="HG創英角ｺﾞｼｯｸUB"
      color="#FF0000">２７８億</font></p>
<p>減収と負担の行ったり来たりで合計２８０億円近い実質的な負担増となる。<br />
ちょっと交付税が増えたぐらいでは何にも足りません！<br />
そもそも民主党はマニフェスト実行の財源を<br />
無駄の排除と財政の組み換えで実現すると言っていた。<br />
もし地方負担を求めるようなことがあれば背信行為である。<br />
国がドサクサ紛れに地方負担として自治体にツケを払わせることの無いよう<br />
注視していかなくてはならない。<br /></p>
<p>また今回は植物工場と新エネ活用の提案も行った。<br />
植物工場については</p>
<p>「その利点や可能性を鑑みると普及が必要。<br />
　一方で多額のコストなどの課題があり、<br />
　各機関でのモデル事業や研究の成果を期待しながら<br />
　宮城県農業の政策課題として検討していく」</p>
<p>と知事は表明した。<br />
また農水部長よりモデル的事業の誘致に積極的に取り組むことが表明された。</p>
<p>小型水力発電については導入に積極的な企業団体等があれば<br />
他制度を参考に支援を検討したい旨の環境生活部長答弁であった。</p>
<p>他にも色々あったが、特に植物工場や新エネなどの政策提案については<br />
今後更に議論を深めていきたい。</p>
<p>当日の様子は議会HPにUPされたのでご覧になってみてください！</p>
<p>県議会中継録画HP<br />
<a href=
"http://www.pref.miyagi.jp/kengikai/tyukei/h21.11gikai_media.htm#20091207">
http://www.pref.miyagi.jp/kengikai/tyukei/h21.11gikai_media.htm#20091207</a></p>]]>
      
   </content>
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   <title>前回の続きはまた今度にして、今起きつつある事を</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.zenmei.net/2009/12/post_93.html" />
   <id>tag:www.zenmei.net,2009://1.137</id>
   
   <published>2009-12-09T23:46:31Z</published>
   <updated>2009-12-10T15:29:34Z</updated>
   
   <summary>もう一度、民主による件の陳情ルールについて記したい。 一昨日（８日」）歪な陳情ルールに基づいて、村井知事が民主党に対し、 初めて正式な陳情を行った。 陳情先は本来民主党県連になるが、民主党側の都合で 県議会の民主系会派に対して行われた。 模式的に記すとこうなる。 宮城県　　　　　民主党県連　　　　　...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenmei.net/">
      <![CDATA[<p>もう一度、民主による件の陳情ルールについて記したい。</p>
<p>一昨日（８日」）歪な陳情ルールに基づいて、村井知事が民主党に対し、<br />
初めて正式な陳情を行った。<br />
陳情先は本来民主党県連になるが、民主党側の都合で<br />
県議会の民主系会派に対して行われた。<br />
模式的に記すとこうなる。</p>
<p>&nbsp;宮城県　　　　　民主党県連　　　　　 　　民主党本部幹事長室　　　　政府・行政庁<br />
&nbsp;（知事）&nbsp;&nbsp; ⇒　（政党の地方組織）　⇒　（政党役員の管理部門）　⇒　&nbsp;&nbsp; 
（内閣）<br />
公的機関　　　　　私的機関　　　　　　　　　　　私的機関　　　　　&nbsp;　　 &nbsp; 公的機関</p>
<p>公⇒私⇒私⇒公</p>
<p>の順番になる。<br />
何度も言うが、公的機関が公的機関に要望するのに私的機関を通じて<br />
要望を行うことが強いられているのである。<br />
あまつさえ、今回の陳情は県議会の一会派に対して行われている。<br />
つまり</p>
<p>宮城県⇒民主党県連</p>
<p>の部分だ。<br />
民主党自体が私的機関だが、法に則って設立されてはいる。<br />
対して民主系会派、すなわち県議会第二会派「改革みやぎ」は<br />
県議会の会議規則に定める紙切れ一枚の届出によって設立された<br />
何の責任能力も法的に保持しない任意団体だ。<br />
端的に言えば、銀行が金も貸してくれないのが議会の会派だ。<br />
団体としてどこにも責任能力が無い任意団体に過ぎないからだ。<br />
このことは我が会派だって同じだ。<br />
そのような任意団体が唯一の窓口として公と公を繋ぐ行為をすることは正しいのか？</p>
<p>更に言おう。<br />
自治体における議会は執行権者に対する監視・チェック機関だ。<br />
その監視・チェック機関内の一任意団体に対して<br />
公的権限を持つ知事・執行部が公を繋ぐ依頼事項をするのである。<br />
あまつさえ、その中には議会側選出の監査委員も含まれている。<br />
これでは執行権者側と議会側の関係が正しく機能しなくなる。<br />
ある意味において県政の権力バランスの崩壊である。<br />
このようなことを平気でもたらしたのが今回の陳情ルールなのだ。<br />
この異常さを看過することは出来ない。</p>
<p>今回要望が行われた中身は、仙台塩釜港仙台港区における<br />
耐震岸壁工事と浚渫だ。<br />
これはセントラル自動車の進出により、岩手の関東自動車分とあわせて<br />
５０万台規模となる完成自動車積出港として機能させるために<br />
絶対的に必要な事業である。<br />
セントラルは再来年から操業を始めるが、他の事業との関係もあり<br />
来年度中には絶対に完了させなければならない。<br />
<u><font face=
"HG創英角ｺﾞｼｯｸUB">これまでだったら国の予算がついて当たり前の事業</font></u>であり、<br />
国・県という関係機関の連携で順調に進んできた。<br />
ところが、政府与党によるスーパー港湾への投資集中の方針が示されたために<br />
次年度以降の見通しが全く不明瞭なのだ。<br />
過日国交省の港湾担当に当方関係者が問い合わせたところ、<br />
「全くお答えが出来ません」<br />
旨の返事だったそうだ。<br />
見通しが立たない上に民主党以外からの要請には<br />
対応できない様子が伺い知れたと言う。<br />
これが異常でなくて何なのか！？</p>
<p>この局面で我々はどのように行動すべきか、非常に悩ましい。<br />
というのも、民主系以外の、とりわけ自民がこの件の実現方に動いたとなると、<br />
それが原因で政府（というより民主党幹事長室）に宮城県の予算要望自体が<br />
無視される可能性が否定できないからだ。<br />
我々の望みは自らの権力誇示や手柄取りでの評価ではない、<br />
ただ一つの望みは宮城県の発展と宮城県民の幸せだ。<br />
政府・大臣・行政職・自治体までもが民主党幹事長室の顔色を伺い、<br />
その民主党幹事長室の好き嫌いとそのさじ加減一つで<br />
ここまで進み今開花しようという宮城県の重要施策が左右されかねないのが<br />
今直面する現実だ。<br />
細かい補助金一つ取るのも民主会派を通さねばならなくなることも想定される。<br />
そうなると国の関係する全ての事業が民主党（とりわけ小沢さんの幹事長室）の<br />
影響下に入ることになる。<br />
そのうちに自治体も何も関係なく、<br />
個人的な繋がりで小沢詣でをする人・団体が急増するだろう。<br />
既にその兆候は現れている。</p>
<p>公が死に、私が大手を振って跋扈する。<br />
法治国家としての日本の崩壊だ。<br />
多くの国民がこの異常な状態に気付くのはいつになるのか。<br />
岩手県議会では陳情ルールに反対する意見書が採択された。<br />
反対したのは民主だけで、社民も賛成に回ったようである。<br />
対して達増岩手県知事は民主の陳情ルールをについて<br />
「政官癒着を打破する」と評価しているようだが、<br />
為政者自身がこの歪さに気付かないとするならば極めて問題だ。<br />
そもそも新たな癒着構造を生むことになることは必定だ。<br />
陳情自体は国に対してだけでなく県に対しても行われている行為だ。<br />
半ば自らが癒着の中にいたことを認めている発言になる。<br />
そのことを全く自覚していない。</p>
<p>民主によって予算が人質に取られているような状況下で<br />
我々は何をしなければならないか？<br />
それを探らなければならない。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
      
   </content>
</entry>
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   <title>一般質問終了！①</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.zenmei.net/2009/12/post_92.html" />
   <id>tag:www.zenmei.net,2009://1.136</id>
   
   <published>2009-12-09T00:05:06Z</published>
   <updated>2009-12-09T00:05:09Z</updated>
   
   <summary>ボリュームが多くなり突っ込んだ議論が出来なかったところもあるが、 まずは今議会の一般質問を無事終了した。 河北朝刊に囲み記事で出ていたが、 本欄に既述の通り、今般の政府与党による陳情窓口一元化の歪さを 執行権者であるところの村井知事にその見解と対応を質した。 今後の予算や国との関係が絡むので控えめな...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenmei.net/">
      <![CDATA[<p>ボリュームが多くなり突っ込んだ議論が出来なかったところもあるが、<br />
まずは今議会の一般質問を無事終了した。</p>
<p>河北朝刊に囲み記事で出ていたが、<br />
本欄に既述の通り、今般の政府与党による陳情窓口一元化の歪さを<br />
執行権者であるところの村井知事にその見解と対応を質した。<br />
今後の予算や国との関係が絡むので控えめな答弁に終始した感がある。<br />
だが、政府与党の仕打ちを気にして反対声明を出せずに<br />
首長がビクビクしなくてはならない構造自体がおかしいのだ。<br />
河北の記事は質問中の<br />
「与党による中央強権だ」<br />
ということを強調していた。確かにそのようなトーンで発言はした。<br />
また県連幹事長として参院選を意識した発言、との記載もあった。</p>
<p>でも事の本質はそこじゃない。<br />
民主所属県議のコメントとして</p>
<p>「自分たちが質問されている感じだった」</p>
<p>という与党気分に浮かれた発言が紹介されていたが、<br />
肝心なことに気付いていない。<br />
一番問題なのは、</p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;公的機関　　　　　　　私的機関　　　　　　公的機関<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp; （自治体）
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;
⇒&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; （政党）&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;
⇒&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;（政府・省庁）<br />
public goverment　　　private
party&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;public goverment<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;陳情元　&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　　　　&nbsp;
代理人&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;
&nbsp;陳情先</p>
<p>というような形になることが問題なのであり、つまり</p>
<p>　　<font size="4">公　⇒　公</font></p>
<p>とされるべきものが</p>
<p><font size="4">公　⇒　<font face=
"HGP創英角ｺﾞｼｯｸUB"><strong><u>私</u></strong></font>　⇒　公</font></p>
<p>となることが問題なのだ。<br />
それも法的根拠も何も無く！<br />
昨日先輩同僚の渥美県議（東松島）は、陳情窓口を一元化するならば<br />
政府内に窓口を設置すべきと一般質問で述べたが、<br />
良識と常識に基づいた当然の発言だ。<br />
この異常な強権体制の礎となったのは衆院選における民意である。<br />
それも自民党のふがいなさによって招いてしまったということが歯痒い。<br />
今、そしてこれから行われるであろう法治を置き去りにした歪さに<br />
一人でも多くの方に気付いてもらいたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この後議会が始まるので続きはまた明日。</p>
<p>んじゃ、行ってきます！</p>]]>
      
   </content>
</entry>
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   <title>今日から県議会再開です</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.zenmei.net/2009/12/post_91.html" />
   <id>tag:www.zenmei.net,2009://1.135</id>
   
   <published>2009-12-04T00:13:16Z</published>
   <updated>2009-12-04T00:13:19Z</updated>
   
   <summary>国政の報道を見ているとホントにやんだぐなってくる。 昨日はホントにびっくりだ。 普天間問題の越年だ。 越年自体はまだいい（ホントはよくないけど）。 問題はその理由だ。 「連立三党間で十分話し合っていない」 「連立を大事にする」 この重要な問題を、結論を求められていた問題を まだ話し合いしてなかったそ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenmei.net/">
      <![CDATA[<p>国政の報道を見ているとホントにやんだぐなってくる。<br />
昨日はホントにびっくりだ。<br />
普天間問題の越年だ。<br />
越年自体はまだいい（ホントはよくないけど）。<br />
問題はその理由だ。</p>
<p>「連立三党間で十分話し合っていない」<br />
「連立を大事にする」</p>
<p>この重要な問題を、結論を求められていた問題を<br />
まだ話し合いしてなかったそうです。<br />
更に、相手国の大統領と握手して確認しあったことより<br />
社民党を大切にするそうです。</p>
<p>つまりこうだ。<br />
政権内で問題を放置し、なおかつ<br />
二国間の信義という外交上大変重要な（それも首脳同士が確認しあった）公益より<br />
政権の枠組み維持という政党利益すなわち私益に走ったのだ。<br />
最悪だ。<br />
経済無策もそうだが、彼等は日本を売り飛ばそうとしているのか？</p>
<p>対する我が党もダメダメだ。<br />
党名変更がまじめに取りざたされるに至っては笑うしかない。<br />
変えなきゃならんのは党の名前じゃなくあなた方の中身や姿勢じゃないのですか？<br />
国会対応も稚拙に映る。<br />
リングの外で吼えたところで国民にメッセージは伝わらない。<br />
全くやんだぐなるが、県政だけでもしっかりと歩みを前に進めて行きたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということで今日から県議会が再開されます。<br />
私は来週月曜日７日午前１０時からの一般質問に立ちます。<br />
内容は</p>
<p>・村井県政二期目の方向<br />
・植物工場と新エネ活用</p>
<p>の二本立てです。<br />
お時間がありましたら傍聴orネット中継をご覧ください！！</p>
<p>【須田善明一般質問】<br />
日時：１２月７日（月）午前１０時より<br />
中継：<a href=
"http://www.pref.miyagi.jp/kengikai/tyukei/tyukei.htm">県議会HP</a></p>]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>本当の狙いは何なのか③</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.zenmei.net/2009/11/post_90.html" />
   <id>tag:www.zenmei.net,2009://1.134</id>
   
   <published>2009-11-25T17:42:48Z</published>
   <updated>2009-11-25T17:42:51Z</updated>
   
   <summary>国会筋から面白い（というか？？？な）話を聞いた。 所謂”小沢チルドレン”と呼ばれる民主党１回生についてである。 小泉チルドレンを他山の石とすべく新人教育に熱心な民主党だが、 ここまでしているのか？という思いだ。 会議等において文書が配布される。 そこにはスピーカー（主に党役員だろう）の発言要旨が書い...</summary>
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         <category term="01)徒然日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenmei.net/">
      <![CDATA[<p>国会筋から面白い（というか？？？な）話を聞いた。<br />
所謂”小沢チルドレン”と呼ばれる民主党１回生についてである。</p>
<p>小泉チルドレンを他山の石とすべく新人教育に熱心な民主党だが、<br />
ここまでしているのか？という思いだ。</p>
<p>会議等において文書が配布される。<br />
そこにはスピーカー（主に党役員だろう）の発言要旨が書いてあり、<br />
その要旨に続いて<br />
”ここで拍手をする”<br />
などと事細かに記載されているそうである。<br />
まるで台本だ。<br />
すっかり太鼓持ちにさせられている彼らが哀れになってくる。<br />
また、執拗なほどの新人管理に反発し不満を漏らす議員も当然いるわけで、<br />
そんな姿も政権発足当初は報道されていたが、<br />
そうすると例の”ガールズ”が議員会館の部屋にやってきて<br />
「あなたは間違っている！」と糾弾の憂き目に会うそうである。<br />
鳩山首相の所信表明の際、谷垣自民党総裁の<br />
「まるでヒトラーユーゲントのよう」<br />
というコメントに当時は正直違和感を感じていたが、<br />
前記のような話を聞くと谷垣総裁の表現は実は的を得たものだったのかもしれない。</p>
<p>ヒトラーユーゲントと言えば、明日（２６日）から県議会が始まるが、<br />
村井知事と自民党会派のやり取り、特に民主党政権に関する発言は<br />
すべて民主党本部に報告されるそうだ。<br />
まるでゲシュタポである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>民主党の代表は鳩山首相だが、実際のところは小沢支配である。<br />
首相の女房役の官房長官や各重要閣僚が</p>
<p>「小沢幹事長にお伺いを立てないと」<br />
「小沢幹事長がご立腹で」<br />
「小沢幹事長にお詫び申し上げてきました」</p>
<p>などなど恥ずかしげも無く公言する。<br />
国会日程も二転三転しているが、すべて幹事長の鶴の一声で右左である。<br />
このところ民主党内からの小沢氏批判はほとんど聞こえない。<br />
例外はお役目ご苦労の烙印を押された自称黄門様ぐらいのものか。<br />
政党どころか行政府に至るまで小沢氏という特定の政治家のために動いている様に<br />
とてつもない違和感と奇異さ、そして極めて重大な危機感を抱かざるを得ない。<br />
先の衆院選にて民意は民主党に国の舵取りを委ねたが、<br />
民主党に委ねたのであって一人の特定の政治家に委ねたのではない。<br />
しかし、現実は民意を受けたことにより特定の政治家による強権独裁と化している。</p>
<p>陳情窓口は党へ一本化←行政権への重大な侵害<br />
議員立法は原則認めない←立法府たる国会の自己否定<br />
一年生議員は国会に出なくていいから地元を歩いていろ←議員の職務放棄の励行</p>
<p>他にも山ほどあるが、すべて小沢幹事長の指示である。<br />
その全てが選挙のためであり、自民党潰しを目的としているのはわかるが、<br />
それにしても急ぎすぎているのでは、という感を持っていた。<br />
恐らく頭にあるのは<br />
参院単独過半数＝自民党潰し⇒単独政権⇒政界再編<br />
と考える。なぜなら保守勢力による二大政党制が小沢氏の持論だからだ。<br />
ではなぜ急ぐのか。<br />
二つあると思う。<br />
つい先日、小沢幹事長に対する水谷建設からの巨額違法献金の報道がなされた。<br />
一部マスコミ以外は大きく取り上げていない（これもおかしなことだ）が、<br />
このようなスキャンダルが一つ。<br />
もう一つは健康問題。<br />
このどちらか（あるいは両方）が現実的な危機として迫っているのではないか？<br />
自身がいなくなった後のための準備段階ではないだろうか。<br />
それを以ってかつて自分を追い出した自民党に二度と政権を渡さないためではないか。<br />
そうでもなければ戦後政治の中でも類を見ない、<br />
党内にすら異論を許さないというほどの、<br />
ここまで過激で強圧的な政治手法はとらないだろう。<br />
その覚悟のすさまじさは皮肉ではなく一つの生き様として讃えられてもいい。<br />
私自身小沢氏が説く政治理念に賛同する部分もある。<br />
しかしそれでもあのような支配体制には異議を唱えたい。<br />
なぜならばその姿は政治/政策集団ではなく権力集団だからだ。<br />
確かに政治は権力闘争だが、それはそれぞれの描くあるべき社会の姿を実現すべく、<br />
そのための政治理念を以って政策に反映しそれを実行するための競争によって<br />
なされるべきものであり、政権党として権力を得た現在、<br />
それは政策実行と結果によって民意を通じてその後の権力が委ねられなければならない。<br />
それが民主主義である。<br />
その覚悟を忘れ、権力の座にしがみ続けようとして自壊したのが<br />
この間までの我が党ではなかったか。<br />
その我が党でもここまでのことはしなかった。</p>
<p>ルール化されたシステムによって守護される権力ほど厄介で危険なものはない。<br />
戦前のナチスがいい例である。<br />
民主党がナチス的政治集団だ、と言っているのではない。<br />
誰も歯向かえなくなるような、異論を唱えることが許されないような<br />
権力構築の方法がナチス的だ、と言っているのである。</p>
<p>そして、そのナチスも選挙を通じた民意によって権力を与えられたという<br />
歴史の事実を忘れてはならない。</p>
<p><br />
&nbsp;</p>]]>
      
   </content>
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